結婚と離婚がくりかえられる長い時間の物語

人類が発症したどのぐらいすぎたかわからないが必ずと言っていいほど問題になる知恵をつけてから問題なるようになったことがある。

それは結婚と離婚が繰り返されていると言う事実である。

人生はゲームなので結婚も離婚もそのゲームの1部と考えられるが、この問題についてはいささか長い長い年月がかかっている。

まぁ相性や性格の不一致などで離婚する場合も多いが、なんとなく離婚をしてしまうと言うのも少なからずあるように見受けられる。

結構について言うならまぁ安全に2人で子供を楽しく育てると言う環境を作り上げると言う意味ではすばらしい仕組みである。

他人にパントナーを奪われない仕組みとしても良いと思われる。

もちろん不倫などの話は別であるが今回はこの話では除く。

さてこの物語の基本的な原理として魂は永遠であり輪廻はある。

そうしないと物語が成り立たない体やら、さて人生はゲームであり良い良い人生もあれば悪い日もあるかもしれない。

結婚については勢いもあるかもしれないが所詮勢いでしかないのかもしれない。

離婚についてもいけるかもしれないしそうじゃないかもしれない。

離婚とは別に死別というのもある。

これについては生き残ったパートナー非常に若い場合また歳をとっていても1人は寂しいのでパートナーを探す場合が多いと察する。

魂の問題になるのでめんどくさいのではあるが、というか理解しづらいものが多々あるのだが、結婚と言う仕組みについては非常に合理的なものとなっている。

どうしても肉体を持つためについに魂を載せるための機械を生産しなければならない。

この場合は肉体になるのだが、これがないと魂を載せることができない。

生命としての肉体と魂の融合が消えてしまう。まぁこれだけ人類と言う種族がいるのでどうとでもなるのだが、国によっては少子高齢化だ病気だなんだかんだと言って難しいようだ。

まぁ小難しい話しかしていないのだが様は離婚と結婚と言うものがあると言うことであって、結婚しようが離婚しようがその人の人生にとっては非常に非常に負担があったとしても、世の中にとってはさしてもらいどうでもよく、うまく日常を送ることが必要な方法の1つと考えられる、これは究極の合意のもとにされることである、夫婦円満が1番良いと思う。

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