人が死ななくなった世界の物語

人が死ななくなった世界の物語

1頭なくなった世界を想像したことがあるだろうか、間違いなく人類は増える事はなくなるだろう、死ぬことがないのだ、仮に不老不死を実現できたらしよう。人間の精神がどこまで正常性を保てるかわからないが、それも科学の力で何とかなったとして、人は一体何を求めているのだろうか、悪なき追求、ひたすら研究を行い自分たちの夢を追い求める。

そう今後は雨中が開拓されると言われている。

いろいろな病気があり、放射線の問題もあるだろうしそれこそ無重力状態の筋力が落ちたりとかよる問題も考えられる。

経済はどうなるのだろう、人類の何%が不老不死でなければならないと言うことになるのだろうか、仮に仁川全人類が不老不死になったら人々は子供を作るのだろうか、子供を作る機能は残るのだろうかそもそもその必要があるのだろうか。

考えても無駄なことを考えることができると言うこの時間と言うのはとても素晴らしいことだと思う。

そろそろ明日に備えて仕事の事では考えようと思う、不老不死はそのうち誰か考えるだろう今考えることではないのかもしれない。