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#小説

とある夫婦の日常、話は聞いていればいい

とある夫婦の日常、話は聞いていればいい

夫婦間においてあくまで経験だが、
妻のお話に意見をしてはいけない。

理由は経験上だ(笑)

妻のご意見は
ただ、聞いていればいい。
それ以上は望んでいない。

10分~120分もすればすべて丸く収まる。

意見すれば永遠にお話は続く。

そう、聞いていればすべて問題は解決する。

寛大だ心が広いと言われる。

寛大だ心が広いと言われる。

どんなに悪口を聞いても、
「そうだねと」答える。
どうでもいいことを伝える。

人をするときに乗り換えないければならないこと。
裏切り行為は基本的に多い
なぜなら相手は不安定だ。

基本悪口は口笛ぐらいに考える必要がある。

結果、寛大と言われる。

席がないなら誰かを蹴落とせばいいのよ。

席がないなら誰かを蹴落とせばいいのよ。

タイトルのようなことを伝えてくる人はいないが、
結果的にその行為を行っている人は多い、
基本的に意識はしていない。

それが世の中のようだ(笑)

今日も現場は混乱しながら全力前進している。

妻の嫌味は子守唄

妻の嫌味は子守唄

妻からは
掃除をしろ
片付けしろ
などなど、
お叱りを受けることが多々ある。

付き合いが長くなるとそれは
子守唄に変わる。

さて、これを段階で並べてみた。

①言われるとそのとうりにする。
②腹が立ち喧嘩をする。
③言われたとおりにする。
④言われると眠くなる。
⑤怒りをぶつけられるが
 柳の様にかわす。
⑥言われる前に行動する。

小言と怒りは子守唄になる(笑)

どんなものでも分析できるね

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心に刺さる妻の言葉

心に刺さる妻の言葉

心に刺さる妻の言葉
教祖を妻に持つすべての夫へ

ついに12月です師走で忙しい時期がやってきました。
純粋な従者として頑張る時期がやってきた。
それは大掃除すべての汚れを洗浄する時がやってきた。
嫌なことも全部洗浄できるといいな。

燃え尽きて何が悪い

燃え尽きて何が悪い

燃え尽きるまで仕事をしました。
大変だね、頑張ってるね。

ありがとうと思っていました。
全ては嫌味でした(笑)

仕事して何が悪いんじゃ!
仕事したくないって言われたら
やるしかないだろう(笑)

燃え尽きた自分が大好きです。
また、灰から蘇ります(笑)
少しバージョンアップしてね。

来週も全力運転で仕事しない人の分もするぞ!

人のこと関係なく仕事は大好きです(笑)

社員のように頑張った結果

社員のように頑張った結果

別の会社に仕事取られました(笑)
契約はありますが困ったら人を助ける
機能が付いている残念な人と言われています。
でもしょうがないそうゆう人間だから、
だからつけこまれて持ってかれてしまう。
しかし、仕事はまだ(たぶん)ある。

因みに忙しそうだから別の人用意しましたとのこと、
会社間の色々あるけどきっとわかってないんだろうな
もめたら呼び戻されるのはわかっているので、
今日も頑張ります。

出来

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無理をしないで、早く帰りましょう

無理をしないで、早く帰りましょう

生活残業よくわかります。
生活残業ないわかります。
帰りましょう。
早く帰りましょう。
とにかく定時で帰りましょう。
早く帰って自分の時間を大切にしましょう。
人生楽に生きるコツです。

物探しの基本

物探しの基本

無くしたのは自分であることを認識する。
そして、ありそうなところを探す。
無ければジプの行動履歴を追う。

こんなところだと思う。

正しいことは意見する⁈

正しいことは意見する⁈

正しいことがあなたを生かす方法ではない。
正しさが正義ではないことは知っている。
正しいことを言わないとまずいこともある。

伝える人は何を考えているのか?
伝えるべきことはなんなのか?
伝えないことはなんなのか?

文句を言われても伝えるべきか?
文句を言われるなら言わないほうが良いか?
文句は出て当たり前で正解か?

そう考えているなら口を閉じよう。
後先考えないなら意見を伝えよう。

辞めて

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止める勇気も時には必要

止める勇気も時には必要

ストップする勇気も必要なときがある。続ければボロが出る怪我をする困ったら止まって考えることだってできるその1分の考えとストップであなたの命が救われる。

取り敢えず対応するしかない。

取り敢えず対応するしかない。

みんな必死だ取り敢えず対応するしかない。

結果的にどうなろうともやるしかない。

見切りをつけるにしろやるしかない。

見切りをつけないにしろやるしかない。

未来ばっかりをても意味がない今を見よう

未来ばっかりをても意味がない今を見よう

明日明後日だ未来を作る事は人がとても得意とする分野の1つだ。

だが1つ考えて欲しい未来を作るために今はどうだろう。

未来ばかり見て今を見忘れてはいないだろうか。

もちろん目の前のことをしなければならない事はみんな知っている。

だから今を見忘れている人たちが多い。

試しに自分の財布に今いくらあるかすぐ答えられる人はどのぐらいいるのだろう。

人の話をきいていると未来を見ることばかりして今を

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