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小説:1話で完結

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2021年8月の記事一覧

商売で何かを書くのは職人である。【生活】

商売で何かを書くのは職人である。【生活】

文章で何かを書き、

相手に欲しいと思わせるように

描けるのはもう職人というほかない。

それによって収益を上げるわけだ、職人でなければできない。

もちろん書くために日々努力をしているのだろう

毎日1000文字から1500文字書くらしい、

しかも相手が欲しがるように書くわけだ。

相手が欲しいと思うイメージを作るわけだ。

本当に難しいことをやってのける人たちが多い

それによってお金を得

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とある夫婦の日常、妻は天才である⁈

とある夫婦の日常、妻は天才である⁈

同じものを同じように再現できる人が近くにいるかと聞かれたら、私は妻の名をあげるでしょう。

料理を再現する天才だと思います。

さらに楽しくしている。

これこそ人の本懐ではないだろうか。

今日も我が家は平和である。

【ショートショート】自由には構造があるらしい

【ショートショート】自由には構造があるらしい

自由には

問題(目標となりうる内容)

障害(目標を邪魔するもの)

目標(問題を解決し手に入れるもの)

のように構造が存在する。

この構造は大人から子供まで適用可能だ。

この構造を無視すると、

世の中からはじかれるらしい。

【ショートショート】情報が生かせない、それは考え方が違うから

【ショートショート】情報が生かせない、それは考え方が違うから

情報を生かせないのは、

その情報が発想が今まで生きていた人生にはない情報の為、

個人の防御機能が働いて受け付けることができない。

その内容が本当に使えるものなのか比較検討すると判断が付きやすい。

気が付いたころには新しい表現で同じ情報が流れている。

【ショートショート】意識があるのに体がボロボロと感じる。

【ショートショート】意識があるのに体がボロボロと感じる。

突然、危機は訪れる。

勿論しばらくすると危機は去る。

そして、すべてを忘れる。

身体が痛みを覚えている。

そこを認識しないと、
意識があるのに体がボロボロとゆう
考えられない想像できないことがおこる。

それが完了すると「死」が訪れる。

どうせなら老衰がいいと考えている。

【ショートショート】必死になった人は危ないわけではない

【ショートショート】必死になった人は危ないわけではない

必死になった人は一見すると危なく感じることがある。

実際のところは必死なので一生懸命なのである。

人はそれほど必死に生きているとは限らない。

多くを得るためには多く動く必要がある。

その人が何をゴールにしているかで危険かそうではないかが決まる。

【ショートショート】数十年の時を繰り返し生きる。

【ショートショート】数十年の時を繰り返し生きる。

ゆっくり進むならみんなと、早く進むのもみんなと

ゆっくり進むとみんなと進める

早く進むことは誰かを捨てること

それはホントなのかな。

思いだけなら一緒になれる。

なら、実際にみんなと行けるよ

やってみよう。

まずは1っ歩を始める。