2021年11月15日週 マンガ3冊、買いたい本増える、他
11月15日から11月21日までの読書に関する日記・備忘・そのほか。短いよ。
この週もこの週とて引き続き低調で読み切ったのはマンガ3冊のみ。記録のために列挙するが言及はなしとしたい。
・葬送のフリーレン(6)
・亜人ちゃんは語りたい(10)
・オカルトちゃんは語れない(7)
いずれも途中で完結した折にはまとめて書きますよ。『亜人ちゃんは語りたい』が次巻で完結なので来年には書けるかな。
買いたい本増える
読書は低調なわりに購買欲だけは相変わらず。
これもリストだけあげておこうか。
・上間陽子『海をあげる』
・小谷真理『性差事変: 平成のポップ・カルチャーとフェミニズム』
・テリー・イーグルトン『文化と神の死』
・平野純『怖い仏教』
・柿沼陽平『古代中国の24時間』
・ブレイディみかこ『ヨーロッパ・コーリング・リターンズ』
・澤田瞳子『輝山』
※以下、断片的に
読書会に参加して、推し作家として筒井康隆について話すが、話したいことの半分も語れなかった。
年間の私的読書事情をまとめ始める。今年が初めての試みだ。
2021年3月からnoteを運用始めたおかげで幾分楽ちん。ただ全てを書いているわけではないところがもどかしい。書かれなかったことにこそ真実はあるのだ。なんちゃって。
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