2022年10月29日/神田古本まつり・神保町ブックフェス/道教える
神田古本まつり・神保町ブックフェスティバル
午前中の整体が終わって神保町へ参ります。
すずらん通りのDAISO側から撮影。
人の顔が写ってるので後で消そうと思ってたけど、結局消してません。
三省堂書店裏の路地の様子。
老舗カフェのラドリオとミロンガ、ほとんど並んでいるのをみた記憶はないけど、この日はさすがの人出、並んでました。
ミロンガは年内に閉店して、移転するそうです。
写真では見えないけど、ミロンガの向こう側にチャボという店があります。この店は11月に閉店とのこと。
神保町ブックフェスは主に出版社が書籍を割引で販売しているのです。神田古本まつりのイベントの一部で、メインは古書店が靖国通り沿いに棚を出す古本まつりの方。
そっちを端から端までプラプラします。
10月頭に6600円で買った美藝公が1500円で売られているのも見つけてショックを受けているところ。
九段下寄りの専大通りまで。
風俗営業許可をとっている書店の芳賀書店(要は porn shop)の店頭にはDVD?の福袋。
すずらん通りに戻って、一棚書店のPASSAGEを確認すると入場制限がかかってました。
帰ります。
ツイートにあげていない写真も載せておこう。
疲れました。
道教える
古本まつりに行く前、整体が終わった後に道を訊かれた話。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?