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【東大受験まで残り9カ月】~物理の展望~飛躍を求めて

皆さんこんにちは!

東京大学を志望している『闇の皇帝セルダン(seldon)』といいます。

ちょっと物理に関して進展がありましたので共有したいです。

6月現在において、物理に関して、参考書で今後も勉強を継続させつつも、どこかで予備校や塾の力を借りていく可能性があるという考えになりつつあります。

東進東大特進の苑田先生の授業を元に勉強を進めていくのが良いのか、むしろトップレベルすぎて私には合わないということで、駿台や代ゼミなどの先生方に教えて頂くのが良いのか、講習等も含めてそれらを検討しているところというのが正直なところです。

というのも、物理に関しては、難関レベルの受験を考えた際に、そのライバルたちが先述の予備校や先生方の授業を受け、それを効果的に身につけ、高得点を挙げて、合格を勝ち取っているという現状が大いにあるからになります。

もちろん統計を取ったわけではないのですが、東大を中心に、最難関大学・学部の合格者たちで算出してみると、上記の教育機関・教育者の教えを受けている合格者たちはかなりの割合になるのではないでしょうか。

もちろん私がそのレベルをきちんと取得できるのか、他の科目に影響がほとんどない形で受験勉強を進めることができるのかなど、考えなければならないことはたくさんあります。

参考書学習で十分に実力をつけることはできるとは思うのですが、合格するのに必要なレベル感と、自分の能力や適性を考慮すると、もしかしたら限界があるのかもしれないと思い始めています。

その力を付けることができる参考書やテキストがある一方で、その知識や技能を合格レベルに昇華させるのは自分の自助努力だからこそ、そのような思いになっています。

先生たちの授業をきちんと受けるべきか、自分と相談して決断しようと思います。

難関大受験を考えている方はぜひ一緒に頑張っていきましょう!

今回も読んでいただいてありがとうございます。

次回の記事も楽しみにしていてほしいです。

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もし良かったら見てみてほしいです。

闇の皇帝セルダン(seldon)

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