社会的弱者が希望をもてるかもしれない。クラウドソーシングという一つの細い道。第1話。
Future is hope, maybe.デルロットです。
道です。まだ未知ではある道が見えてきました。
きっかけは僕の大嫌いな(笑)、ホリエモンの言葉でした。
「クラウドソーシングとかでかんたんに稼げるよ」的な言葉でした。
もちろんそんなアホな、そんなうまい話はないやろと思いました。しかし、やはり気になるうまい話。いつものネット検索。「 #クラウドソーシング 」。
結論から言うと、ホリエモンの言葉は、半分本当、というふうに思いました。そして、あれ?クラウドソーシングって、俺にかなり向いてね?と思いました。
クラウドソーシングで「かんたんに」稼げることはないです。って、調べてから一日しか経ってないから偉そうに言えないけど。
でも、現在無職で超ヒマをもてあましている僕にとって、クラウドソーシングをやるとしてデメリットはほぼない、とは感じました。
クラウドソーシングをかんたんに説明すると、(本当に興味のある方はググって下さい。)ネットを通じて、企業が仕事をつのる。それを見た人が条件を見て応募する。(下手な説明すいません。)
で、ふーん、そういう仕事のやりかたもあるんだあ(ホジホジ)、って感じで調べてたら、音楽関係の仕事もあるらしい!おお!
他にも記事作成やら、イラストやら、プログラミングやらようはパソコン関係ならいろいろありまっせ、っていう話みたいです。noteクリエイターのかたなら、文章力はかなりのはずだから、検討してみては?
気になる初期費用ですが、クラウドソーシングでの大手サイト、ランサーズとクラウドワークスでは、無料のようです。(調べて間もないので自信なし。)
ただ、中間マージン、っていうんですかね。報酬の手数料みたいのはやはり持ってかれるみたいです。当たり前っちゃ当たり前。慈善事業じゃない。
もちろん何のスキルもない人はちょっとしか稼げない。逆に言うと、努力してスキルを上げていけば実入りも増える(たぶん)。実力主義の世界ですかね。こういうの好き。
この情報を得た時、かなり久しぶりにやる気スイッチが入りました。今後の自分を考えると、お先真っ暗だったから。
うまくやれば音楽やら記事作成やらイラストやらで、少なくともあのクソみたいな障碍者施設よりは稼げるかもしれない。
自分、器用貧乏なんですね。パソコン関係はいろいろできるんだけど、手に職をもてるほどのスキルはない。ただ、金になるかもしれないと思うとやる気が出るかも。まさに現金なやつ。
正直、イラストは未知数だけど音楽関係(DTM)はまだのびしろがあると思っています。足りないのは情熱とやる気。
まだクラウドソーシングというのを調べて間もないからやるかどうかはわからないけど、昨日はそれでテンションめちゃ上がりました(`・ω・´)シャキーン 上がりすぎてリスパダールという薬を飲んだくらいです(笑)。
キライだけどいいこというホリエモンさまさまですね。
ちなみにホリエモンを嫌う明確な理由があって、まあ、YouTubeで視聴者にひどいこと言ったんですね。たかが30万円で投資とか(笑)。って。それで人間的にひどいな、と思いました。でも役に立つこともかなり言う。なんか複雑な気持ちです。
とにかく現在無職で収入ほぼゼロ。ならクラウドソーシングをやるのに恐れることはない。いろいろ情報を仕入れて、まあしばらくはほぼ無収入なのを覚悟して、切磋琢磨していきたいです。(このやる気、ホントにつづくの?)
とりあえず何年もほっといてサビついた音楽とイラストのカンを取り戻すべく、パソコンの前で修行するのです。終わり。
いきなり追記 : …と意気込んでみたものの大手サイトをよく調べたところ、BGMの依頼自体ほとんどないようで、、、。一生懸命書いたので掲載します、、、('A`)
一億円ください じょーく