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音楽(DTM)とイラストの練習、一ヶ月続きました❗第6話。

Future is hope, maybe. デルロットです。

クラウドソーシングと共に、音楽(DTM)とイラストの練習をやっています。2時間ずつ、毎日4時間。

どちらか片方ならちょうどいい一日なんですが、心の病気もちの自分には、ギリギリchopな日々です。

DTMはクラウドソーシングに活かすため、イラストはそれにプラスアルファいろいろ描けると便利だからです。

一ヶ月続けて、少しは上達したかな❓って感じです。

以前は人生は無意味症候群でなにもやってなかったので、それよりマシ、というより全然いいことだと思います。主治医の先生にもすすめられています。

一日何時間、と決めるのはよくない、という説があります。ノルマを達成したらその日はやめる、と。でも習慣にするのが大事だと思うので、時間を決めてます。

イラストはあれですね、さすがに一ヶ月続けるとあきてきます。そこそこできるようになるとカベにぶつかりやる気下がる。あるあるですね。

疲れてきたらラクガキを描いています。でもラクガキもバカにできないのです。気づいたら線のよれブレが減ってきました。あとテキトーに描いたものが意外な発想になったりします。

というわけで、note初公開の絵です。変なのができました❗

ねこねえよ

自分で何の生き物だよ?とツッコミました。目と耳としっぽしかない🐈初投稿がこれとは…。お子様でも描けますね。本気絵は逆に恥ずかしいんだもん(/-\*) いずれちゃんとしたのを出したいです。

具体的なイラストの進捗は、やっと人物の(おもに女の子)全身絵が違和感が少なく描けるようになりました🎵前は胴が長すぎたり、足が太すぎたり。基本的なので、先は長い。

次は角度を変えて描く練習ですかね。アオリ、フカン、ナナメ、ウシロ。じょじょにでいいのでやっていきます。どうせすぐにはうまくはならない。

ちなみにいろんなポーズをさせるのは難しそうだけど、おかしなところが目立たなくなり、けっこう上手く見えます(ごまかしとも言う)。

たぶん絵を描く人にとってやっかいな手、指の描きかた。正直めんどいので丸と親指にとかんたんにやってます。あとでいいかなと。同様に背景も後回しにしています。人物絵楽しい。

色塗りはかなり難しいですね。比較的かんたんと言われるアニメ塗りも難しい。単色で陰影などを塗るのは相当なセンスが必要と知りました。テレビアニメ超リスペクト。すごい。

🎵🎵🎵🎵🎵🎵🎵🎵🎵🎵🎵

音楽(DTM)は今はシンセサイザー(電子鍵盤)をおもに練習しています。PCで作曲すると言ってもシンセができたら、のちのちかなり作業が速くなる。

サビついた指がけっこう動くようになりました。とくに左手の練習をやったのでたぶん前より動きます。ジャズピアニストのように自分のイメージ通りにすぐ弾けるのが理想です。遠いけど。

ちなみにDTMに必須なDAWソフトはSONAR Platinumを使っています。経験者には「まだSONAR使ってるの❓」と言われそうですが。いろいろあって、SONARは今はCakewalkという名で無料になってるから。特に不便はないのでしばらくはSONARでやります。

宣伝用にYouTubeで音楽を出すのも目標にできますね。動画だからイラストものせるといいかも。今思いつきました。

レベル1000を上限とすると、音楽は160レベルくらいですかね。絵は70レベルくらい。てきとーですが。レベル160というとすごそうですが、10段階で1、レベル100だと16レベル。はがねのつるぎがほしいくらい。

僕はよくレベル1000を基準にするんですが、これには理由があり、レベル100や10段階だと測りきれないんですね。音楽に全く興味がない人がレベル1とすると、けっこう音楽スキがレベル5、しょっちゅう音楽聞いて好きだけと楽器は興味ない、がレベル10。僕基準ですが。

つまり上と下の差が大きすぎるんですね。レベル1000て、どういう人なんだろう。小室哲哉やXJAPANのYoshikiが800くらいとか?なんか勝手な主観ですいません。

レベル400でいっぱしかな。それを目標にがんばります。

いずれ音楽やイラスト、マンガとか、noteで販売できたらな、と思ってます。何年かかるかわからないけど。

この記事は一応クラウドソーシングに関係しているので、マガジンに入れておきます。クラウドソーシング一連をすべてまとめるつもりです。

レベルとかの話は気にしないでください。自分の基準でしかないです。長くなったので終わります。がんばれ日本。<(_ _)>



一億円ください じょーく