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儲かる(経済の)時代から利害がかみ合わない混沌の時代へ

経済の時代とは何なのかというと、市場に欲しいモノがあって、それを買うだけの金をかなりの人がもってる時代だ。

こういう状況では、利害の一致が起こるので、市場(労働市場を含めて)は活気づく。
ただ、経済の時代にはマイナスもあって、経済の過剰は、地球環境にはマイナスなことが多い。
市場が好況で、みんなの金回りがよければ、自家用車を3年で買い替える人が出てくるだろう。

むかし、「およげたいやきくん」というヒット曲があって、

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