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つぶやき投稿(vol.1〜200)

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主にnoteの読者を対象にしたつぶやきです。 つぶやきのみを集めてます。(一部不愉快なものもあるかもしれませんが大目に見てやって下さい。またはスルーして下さい)
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2020年5月の記事一覧

仕事別危機的状況についての試論

税金を財源とする公務(員)は人民を益してないという自責が、

民間営利(の人)は膨らむ一方の損失のスパイラルが、

自由業・自営業(の人)は、やり甲斐・生き甲斐の喪失が、それぞれ危機的状況に結びつくと思われる

(前のふたつのつぶやきを受けて)

では、これらの不調はどうやって解放されるでしょう?

まず等身大の自己を見つめ直すというか…

あと、状況の許す範囲内で好きなことをやるとかでしょうか…

万能策みたいのはないかもしれません。

人それぞれかな…

胃の不調に関する試論

飲み過ぎ食べ過ぎなど不摂生によるものを除けば胃の不調は、その人にかかるプレッシャーがある一定限度を超えたとき起こるように思われます。

パフォーマンスを下げられないような環境、もしくは性格と関係してるかもしれません。

腸の不調に関する試論

便秘やおなら等の多発は全部腸の不調で、腸の不調は潜在的な不安や怒りと結びついてるかもしれません。

おならは普段緊張している腸の急激な弛緩によって、便秘は腸の緊張が解けないことによって生じていると思われます。

何故人は自由を欲するのか?

本能だからというはなしもあるかもしれないが、

固定的な従属が早くストレス過多を招く個人はどうしても出てしまう。

自由というのは、そういう個人の生存戦略なのかもしれない。

行動するタイプは昼型が多いだろう。
というのは深夜とかに人間が取れる行動は比較的限られてるからだ。
また、規則正しい生活が向く。

一方、考えるタイプは、これは時間を選ばないことが多いので、夜型、昼型どっちもOKなことが多い。

考えるタイプは投稿間隔も開いてしまうことが多くランダムなことも多い。
考えるタイプに休息は必須、というよりハタから休んでばかりいるように見えるくらいでないと考えることなんかできない。

一方、行動タイプは投稿間隔が短く、動きを止めるのが致命的な場合もある。

考えるタイプは量やスピードを優先して完成度を犠牲にするやり方は高くつくだろう。
物書きなら書き下ろしが向いてるだろう。

逆に行動するタイプはスピードとレスポンスの早さがウリなので、ライダーなどの請け負い仕事が向くだろう。

豊かさとは何だろう?

最近、それは所持金銭の絶対額とは必ずしも関係ないのではと思うこともある。

畳の上に置かれた色褪せた5冊の文庫本が無限の豊かさを生み出すこともあれば、

Amazonで届けられた50冊の新刊本が部屋にある生活が貧につながることがないとも言えない

純文(学)の作家ってイメージ的に貧乏臭い人が多い。

そうするとハイソ(サェティー)な暮らしと純文(学)は矛盾概念か…

創作はどこかバカでないと出きぬのではないか

泣いて、走って、逃げる

こんなところから創作はスタートするのではないか

太宰に啄木にゴッホにジョンレノンにジムモリソンに草間彌生に…

創作をやる人はどこかいかれているような人ばかり

創作者はこころの中に見えたものもの(聴こえたもの)を逃さない

どんぴしゃで捕まえる、または追いかける

こころの中に見えたもの

それは貴重なもの

創ったもの書いたもの

それはこころの中に見えたもの(聴こえたもの)

先日、大林宣彦監督が亡くなられたが、映画を観てると誰かのこころの中で見えたものが伝わってくる

あなたの中にもこころの中に見えたもの聴こえたものがきっとある。

noteも辞めたくなること多いんだけど

辞めて差し支えないことって、やっぱやめちゃうのかな、

会社って辞めても死なないし(自分の場合はだよ)

しかしTwitterじゃ行数が足りないし、他には派遣(バイト)くらいしかやってないし…