見出し画像

【ユニラボ】輪読会始めました!「組織を芯からアジャイルにする」からアジャイルの本質を学ぼう

アイミツ開発チームでエンジニアリングをしている deliku です!
直近では2ヶ月近く携わっていたプロジェクトが無事リリースされてひと段落しているところです。


以前開催した輪読会

以前下記書籍を利用した輪読会を社内で実施しましたが、今回はタイトルにある通り、"アジャイル" について学ぶ勉強会を開催しています。

今回開催する輪読会

書籍

なお著者の市谷さんは、個人的にX(元Twitter)でフォローしており、普段からアジャイルについ情報をキャッチアップさせていただいています。

目的 

  • アジャイルとは?の理解を深めよう!

  • アジャイルに向けて自分ができる小さな1歩を考えてみよう!

  • ゆるく続けて1冊 読み切る!

前回同様あまり敷居は高くせず、参加した人全員がアジャイルについて知識を深め、実践していければと考えています。

第一回を開催してみて

エンジニア以外も含めて総勢12名が参加しました。今回は、制限時間を決めてイントロダクションを読み、Notionに感想を書いて発言してもらい、コメントでフィードバックをもらう形式で開催しました。
前回の輪読会は事前に読んできてディスカッションをする形式で行いましたが、今回もその形式で進めていくかは随時調整となっています。

各自の感想

Hさんの感想
Tさんの感想
Sさんの感想

コミュニティ活動を支援する制度始まりました!

最近、輪読会のようなコミュニティ活動を支援する制度ができたので紹介しておきます!幅広い活動を支援できるような位置付けの制度となっています。

目的

当社のコミュニティ支援制度は、技術や知識を共有するためにコミュニティを活性化させる狙いがあります。 エンジニア同士が情報交換や相談をすることで、より良い開発につながることが期待されています。
コミュニティでは、新しい技術やトレンドについての情報共有や、技術的な問題に対する解決策の提供などを目的としています。また、交流会や勉強会などのイベントを通じて、エンジニア同士のコミュニケーションを促進することも重要な活動の1つです。当コミュニティでは、エンジニアのみならず、プロダクトマネージャーやデザイナーといった関連する職種の方々も歓迎しています。これらの職種の方々との交流を通じて、より幅広い視野を持ち、より高度な開発が可能になることが期待されています。

支援内容

  • 必要なスペースや機材の提供

  • イベントの告知を社内のコミュニケーションツールで行う

  • イベントの写真を撮影し、共有する

  • イベントに必要な資料の印刷を無料で行う

  • イベントに必要な書籍などの購入を行う

  • イベント費用の一部を負担する

▶ 【PR】ユニラボ に興味がある方へ

今回の記事を読んでユニラボに興味を持っていただけた方は、まずはカジュアル面談でざっくりお話させていただければと思います!

興味でたかも?と思った方はまずはカジュアルにお話ししましょう!

エンジニア採用資料はこちら!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?