春の露地で思い出した母の味!「つくしの卵とじ」を作る
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春の露地で思い出した母の味!「つくしの卵とじ」を作る

私がまだ幼かったころ、川原や空き地に生えていたつくしを摘み、それを母に渡して卵とじをよく作ってもらっていました。
そんなことはすっかり忘れていたのですが、先日たまたま通りかかった近所の空き地に、つくしがたくさん生えているのを見つけて、ふと、懐かしい記憶がよみがえってきました。

【作り方】
1)つくしのはかまを取る。
2)水に浸して、3回水を取り替え、重曹を入れた熱湯で茹でてあく抜きをする。
3)よく水気を切り、ごま油で炒めてから砂糖めんつゆで煮る。
4)最後にでとじて出来上がり。

つくしを摘むときは、なるべく頭の部分が固く閉じている物を選びます
はかまの取り方やあく抜きの方法などは、実は全然知らなかったのでインターネットで調べました。
……便利な時代ですよね~。

独特のほろ苦さがありますが、春の野草の苦味は冬の間、体にたまった毒素を排出すると聞いたことがあります。
数十年ぶりに食べた春の味、ごちそうさまでした♪

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