見出し画像

シャニマス感想コンテストに投稿する前に不審者と間違われないようここで自己紹介をしておきます

noteでシャニマス感想コンテストが開催されるとのこと。

普段はコンテンツを消費する側の人間ですが、今年1年のテーマが

"JOIN US!"

ということを運営サイドも掲げているので、拙文ながら自分もコンテストに参加して、少しでもシャニマスが盛り上がればいいなと思う次第です。

ただ、noteアカウント自体をほとんどこのために作ったので、仮にも高山Pなど関係者の目に触れた際に捨てアカみたいに思われるのもアレなので、コンテストに参加する記事とは別にここで自己紹介をしておこうと思います。

自己紹介にあたっては、公式から#プロデューサープロフィールが出ておりましたので、

タイトル画像に添付しつつ、そちらを一部引用しながら3点ほど話せればと思います。



担当ユニット・アイドル

担当は園田智代子です。箱推しかと言われると若干違うような気もしますが、強いて言うなら智代子が所属している放クラになります。

あとはカジュアルに摩美々、雛菜、羽那を推しています。

智代子を推すようになったきっかけは、ちょうどシャニマスがサービスを開始した時に園田という地名に住んでおり(たぶん1つしかない)、かつ会社にチョコを1kgボックスで買って食べていたくらいチョコにハマっていて、アイドル名を見た時に「俺はこの子を推す運命にあるんじゃないか」と錯覚(?)したことからでした。

めちゃくちゃガワから入った推し活ですが、コミュなどを読むうちに智代子のひたむきに頑張る姿や明るくポジティブなところ、少しおっちょこちょいなところなどに惹かれていき、6年経った今でも担当としてプロデュースしています。

摩美々は4thの手紙に衝撃を受けて、雛菜はノクチルのイベントシナリオコミュを読んでジワジワと、羽那は5.5thのライブ以来推しになったという感じです。


主なプロデュース活動

基本的にはエンジョイ勢に属しているかと思います。

コミュの読破率は本編シナリオ・イベントシナリオともに60~70%くらいです。本編の方はG.R.A.D.以降から読破率が一気に悪くなっており、イベントシナリオは過去のシナリオで一部読めていないものが多い、といった感じです。
これについては頑張って読み進めていくしかない…。

各アイドルのカードシナリオコミュの読破率はたぶん20~30%くらいしか言ってないんじゃないかと思います。(担当ですら恐らく80%前後)

シャニソンは最低限イベントには参加しているという状態です。各ストーリーコミュなどはまだこれからといった感じ。

ライブは1stの時から参戦(1stはパブリックビューイング)していて、283プロ単独という面では1.5周年のプロデューサー感謝祭以外は参加しています。(3rdは全て配信参加)

その他、CDはライブ会場で販売される限定CD以外の市販されているものはほぼ全て持っていたり、聖地巡礼をしたり、

個人的にお気に入りの『お散歩サンライト』

思い思いにシャニマスワールドを楽しんでいます。


記事を執筆するにあたって

今回はコンテストに参加するにあたって、趣旨を異にする3作品をエントリーしようかなと考えています。
(5/9までなので全部は間に合わないかも)

それぞれのテーマとしては

  • シャイニーカラーズと余白について

  • 綺羅星ルックバックを読んでほしいという記事

  • もしもシリーズ

をイメージしています。

執筆にあたっては、コンテストということも踏まえた配慮をしつつ、以下のポイントを押さえながら進めていこうと思っています。

  1. そのnote記事単体で主張が完結する
    記事が長くなるからと言って2回に分けたり、シリーズものだからという理由で連作にしたりはしない予定です。

  2. enza版シャニマスやシャニソンの画面スクショ、文書の引用はなるべく使う
    公式的にも推奨されていますし、具体的な場面も想起しやすいので、積極的に使うつもりです。

  3. 今自分が出来る全力を尽くす
    このコンテストで記事を作るにあたり、一部コミュの読み直しはもちろんですが、現在投稿されている#シャニマス感想コンテストの記事や、過去にnoteに投稿されているコミュの考察記事についても読ませていただきました。
    読めば読むほど、note界隈にいらっしゃるシャニマス文豪たちとの考察力の差を痛感しました。

砂糖づけ・ビターエンド『一番』より

シンプルにコミュを読んでいる量が足りていないということもありますが、自分は文章を書く練習もしていなければ、普段から長文を書くこともあまりしておらず、感想コンテストに参加するにあたって持ち合わせている「特技とか、才能とかみたいなものは、全部」

砂糖づけ・ビターエンド『一番』より

でも、今自分が持っている"熱"をこうして形にすることで、智代子のように「誰かの一番にはなれ」なくても、何かしら響くことがあればいいなと思っています。

砂糖づけ・ビターエンド『一番』より

あくまで"感想"コンテストではあるので意味ははき違えないようにしつつも、智代子の姿勢を習って、工夫しながら記事を書いていければと思います。

対戦よろしくお願いします。

この記事が参加している募集

自己紹介

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?