ピータン清介

デザイナー→新聞記者→出版社でライターかと思ったら無限テレアポ営業マン→コピーライターかと思ったら縄文土器運んでる営業マン。失われた自分をさがして。31歳。

ピータン清介

デザイナー→新聞記者→出版社でライターかと思ったら無限テレアポ営業マン→コピーライターかと思ったら縄文土器運んでる営業マン。失われた自分をさがして。31歳。

最近の記事

#お酒に飲まれた日の話

みんなで「書く」ことでつながったり、楽しい習慣になったらいいな。 そんな企画に賛同したメンバーで、毎週テーマに沿って投稿しています。 参加したい方がいましたらコメント欄にてご連絡ください。 今週のテーマは「#お酒に飲まれた日の話 」です。 --- (6/17 書いた後に酔っ払って寝たら夢に出てきて思い出したので加筆しました) 酔っ払い作家の故・中島らも氏の小説かエッセイで、「恋は二日酔いのようだ」というフレーズがあったと思う。僕はと言えば(特に結婚前は)性懲りもなく

    • #つい買い続けてしまう色々

      「 #書いてつながろう」 外出自粛でなかなか外に出られず、たくさんの暗い情報で頭がいっぱいいっぱい。 こんな状況だけど、みんなで「書く」ことでつながったり、楽しい習慣になったらいいな。 そんな企画に賛同したメンバーで、毎週テーマに沿って投稿しています。 参加したい方がいましたらコメント欄にてご連絡ください。 今週のテーマは「 #つい買い続けてしまう色々」です。 -- 僕の好きなイラストレーターの故・安西水丸さんは身近にあるお気に入りのモノをたくさん描いていました。ちょうど

      • #推薦図書

        「 #書いてつながろう 」 外出自粛でなかなか外に出られず、 たくさんの暗い情報で頭がいっぱいいっぱい。 こんな状況だけど、みんなで「書く」ことでつながったり、 楽しい習慣になったらいいな。 そんな企画に賛同したメンバーで、毎週テーマに沿って投稿しています。 参加したい方がいましたらコメント欄にてご連絡ください。 今週のテーマは「 #推薦図書 」です。 --- 僕は読んだ本を捨てないので、この記事を書いている後ろの棚にはぎっしりと本が詰まっている。「本棚を見ればそ

        • 音楽が聞こえたら #1

          ロックキッズ(たぶん死語)として過ごした十代を経て、たくさんの音楽を聞いてきたけれど、実態が伴ってこそ自分の人生に影響があるということ。日常のふとした時に聞こえた音楽こそ心に残ってる音楽かもしれない。そんな楽曲をエピソードを交えて紹介します。 第一回は、音楽が聞こえたら #おうちへ帰ろう This must be the place/Talking Heads近所の河川敷を夜に散歩していると何だかこの曲の何とも可愛いらしい音が頭のなかで流れてきた。早速イヤホンをして、Sp

          #ちょっとおめでたい話

          「 #書いてつながろう」 外出自粛でなかなか外に出られず、たくさんの暗い情報で頭がいっぱいいっぱい。 こんな状況だけど、みんなで「書く」ことでつながったり、楽しい習慣になったらいいな。 そんな企画に賛同したメンバーで、毎週テーマに沿って投稿しています。 参加したい方がいましたらコメント欄にてご連絡ください。 今週のテーマは「 #ちょっとおめでたい話」です。 -- 僕はものすごくこの手の話に乏しい。思い返せるのはひとつ。編集にちょっと関わった本が大手の出版社から出版

          #ちょっとおめでたい話

          #思い出の夜

          「#書いてつながろう」 外出自粛でなかなか外に出られず、たくさんの暗い情報で頭がいっぱいいっぱい。 こんな状況だけど、みんなで「書く」ことでつながったり、楽しい習慣になったらいいな。 そんな企画に賛同したメンバーで、毎週テーマに沿って投稿しています。 参加したい方がいましたらコメント欄にてご連絡ください。 今週のテーマは「#思い出の夜」です。 ------  20代のころ、とりわけ大学を卒業した22歳から地元を出るまでの28歳あたりまでは週に2〜3回は飲みに出てい

          #思い出の夜