見出し画像

秋も油断大敵!紫外線は1年じゅう降り注いでいる!

紫外線②

強い日差しが降り注ぐ夏は、自然と紫外線対策をするものです。しかし、紫外線対策をしなくてはいけないのは、夏に限ったものではありません。紫外線は1年じゅう降り注いでおり、秋になっても油断できないものなのです。

秋の紫外線は初夏と同じ

紫外線量は7月8月が最も多いです。日差しもさんさんと照り付けますし、ちょっと外を歩いただけで日焼けしてしまうという方も多いでしょう。しかし、一見紫外線が少ないように感じられる秋も、紫外線量は5月6月の初夏と同じくらい降り注いでいます。

紫外線①

天気や気候は関係ない

紫外線は晴れの日だけではなく、雨や曇りの日にも相当量降り注いでいます。つまり秋の曇り空の日であっても、UVAやUVBなどの紫外線は体に降り注いでいるということです。秋の日であるから、曇りであるから、と油断していると、知らず知らずのうちに肌が日焼けしてしまい、シミやたるみなどなどの肌トラブルを引き起こしてしまう可能性があります。季節、天候などに惑わされず、常に紫外線対策を怠らないようにしましょう。

常にスキンケアを心がけよう

季節にかかわらず、紫外線ケアやスキンケアは行うようにしておきましょう。日焼け止めクリーム塗ったり、肌の保湿を心がけたりすることで、いつまでも素敵な肌をキープしやすくなります。
以下におすすめのスキンケア商品をご紹介しておきますので、参考にしてみてください。

テルヴィス
https://www.tervis.jp/

紫外線③

夏が終わったからといって、紫外線がなくなるわけではありません。紫外線は1年じゅう降り注いでいることを念頭に置き、しっかりとスキンケアをしていくようにしてくださいね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?