こんにちは!デフォルト大学生と申します! 今回の記事は「なぜ平凡な毎日を過ごしてしまうのか?」について考えていこうと思います。 まずその理由を結論から言うと 「今日のことを考えていなかったから。」です。 もっと具体的に言うと昨日のうちに明日のことについて考えていないということです。(もっと前の日から考えているとなおいいかもしれません。) みなさん幼稚園から小学校のときは平凡で刺激のない毎日を過ごしていましたか?おそらくそんな人は少ないと思います。 おそらく毎日寝る時
まずこの記事を読んでいる皆さんは自信がある物事はありますか? それは能力、人格、環境などなんでもいいです。 その自信を獲得するまでの過程でどのようなことを考えて生活していましたか? これは単純に私の疑問であり、昨日は自信について考えていました。 考えている最中「自信は経験の上で成り立つのだろう。」と思いました。じゃあどのくらい経験して、経験から何を学び、何を考えて自信につながったのだろうと疑問に思ったわけです。 私自身何があってもこの自信だけは失わないぞ!という物事は
今回は前回の続きの考えを書きます。 簡単に前回の記事を紹介すると 「自分の目指しているビジョンに対する焦燥感は努力の糧になる」 という記事を書かしていただきました。 今回はその焦燥感から得られる成長の”質”について私の考えを書きたいと思います。 高い目標を持っている人なら誰しも 「ライバルの成長」や「想定外の低迷」などの理由から自分の目標に対する現状の自分の達成度に焦燥感を感じた経験があると思います。 ここで私が一つ思うことは 焦燥感を持っていること”楽しむ” で
時間とは一般的に共通して同じ基準で過ぎ去っていくものです。 一年は365日(時には366日)ですし、一日は24時間です。 過ぎ去っていく時間の中で何かを考えながら生活している。 そんな中で残された時間と自分の目標に対する焦燥感にかられる瞬間があると思います。 「自分は今まで何をしていたのだろう。」 「あとどれくらい時間が残っているのだろうか。」 「この日までにこの目標を達成しなければ。」 自分が持っている目標のビジョンと現状の自分の目標の達成度の差が大きく開けば開くほど
おはようございます。デフォルト大学生です。 今回は完全に私の主観と経験の話になってしまいます。 その内容は 継続すること 何かをずっと継続することは当たり前ではありません。 例えば筋トレを何年間も続けること、勉強をつづけることなど。 もしかしたら「いやそんなの当たり前だろ。みんなほぼ毎日学校に行ってるんだから。」と思う人もいるかもしれません。 しかしここでいう継続することで重要となってくるのは主体性です。 学校があるから勉強し続けなければいけない。 部活があるから練習
こんにちは。デフォルト大学生です。 早速ですが質問です。 あなたが今やっている仕事や勉強などは何を目的にやっていますか? 「それはもちろん楽しいから!」「やりがいがあるから!」などその行動そのものにやる気を出している人もいる一方、「給料が高いから」や「勉強していい点をとったら褒められるから」など行動にともなう報酬が目的である人など様々だと思います。 一般的に「やる気」といわれる言葉は、心理学の分野で「動機づけ(モチベーション)」と呼ばれています。この動機づけには自律性