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【社員インタビュー】ソフトウェアエンジニアから情シス領域に挑戦

この記事では当社の平井のインタビューをご紹介します!平井は2023年に入社して、当社で様々な案件で活躍しているメンバーになります。


自己紹介

はじめまして!2023年11月にDeepApex株式会社に入社した平井です。
まず簡単な自己紹介をさせて頂きます。
出身は岐阜で、商業高校(情報科)を卒業した後、様々な業界、業種を経験しました。前職はSEとして2年ほど従事していました。上流工程(要件定義など)を経験する中で、顧客との折衷業務がしたいと思うことになり、転職を決意しました。

①入社したきっかけ

DeepApexに入社を決めたのは、様々なIT業務に挑戦できる点と、クライアントと折衷業務ができる点です。クライアントと折衷してDX推進を進めていくであったり、ヘルプデスク業務を経験したいと思い入社を決めました。

②具体的な仕事内容

私はヘルプデスクや開発などを中心に対応しています。
ヘルプデスクは、各SaaSを使用するための設定や不具合、PCの不具合や故障、各サービスの仕様検証などを行い、お客様の業務を進める上でのITのお悩みを技術的にサポートします。
開発は、基本設計から開発を行い、運用手順書の作成まで一通り作成、担当します。
どちらもお客様が業務を行う上で必要不可欠な業務です。

③DeepApexに入社して良かったところ

優秀な方が多く成長ができる点です。コンサルティング会社出身の方が複数在籍しているので仕事の進め方や論理的思考などがとても参考になり、日々成長を感じています。成長スピードも前職に比較すると比べものになりません。

④やりがい

ヘルプデスクと開発それぞれでお伝えします。
ヘルプデスクでは、感謝の言葉を頂いた時にやりがいを感じます。困っているから質問や相談をしているわけですが、感謝の言葉を頂くとにんまりします。次も頑張ろう、その次も頑張ろうと思えます。
開発では、スケジュール通りに進められた時にやりがいを感じます。タイトなスケジュールを提示されることも多いのですが、スケジュール通りにこなせると自分もやればできるんだと思え、自信ややりがいに繋がります。

⑤今後の目標やキャリアプラン

クライアントの主担当として独り立ちすることが目標です。現状は周りの優秀なメンバーにサポートされながら、各クライアントを担当しています。クライアントの主担当になるためには、クライアントへの提案やお客様との会議でのファシリテーションなど学ぶことがたくさんありますが、積極的に挑戦しています。

⑥仕事での成功体験や嬉しかったこと

お客様から感謝の言葉をいただけることです。
ヘルプデスクのご相談の中にはお客様にとって、業務を進めるうえで切実な悩みをご相談いただくことががあります。そういったお悩みを解決できた時、感謝の言葉をいただけると、人のためになれた実感があり、とても嬉しいです。

⑦プライベート・休日の過ごし方

猫カフェに行ったり、K-POPを聴いたりしています。
実家で猫を飼っていることもあり定期的に猫と接したくなります。
フレックス勤怠のため、プライベートをコントロールし易いと思います。

⑧応募者にひとこと

自分のわからない課題に立ち向かう必要があるため大変な部分ありますが、その分学ぶことも多く、お客様の方から感謝の言葉を直接いただけるやりがいのある仕事だと思います。
何か気になることがありましたら、下記からお気軽にご連絡ください!

一緒に働けることを楽しみにしています!

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