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【令和最新版2023】完全にパンダと中国人の街になってしまった東京中華特別自治区「上野アメ横」界隈を定期観察

最近の当編集部が「東京DEEP案内」に書く事と言えば首都圏のどこかの街が中国人でいっぱいになっている!もう中国に乗っ取られてるよ!アイヤー!みたいな記事ばかりのように思えてくるが、また今回も似たような話を書く事になって本当にすまないアルヨ。もはや“北京(Beijing)・南京(Nanjing)・東京(Tonjing)”と言われてしまいそうな“令和最新版”の東京タウン情報、今度はどこの話かというと…

トーホグ人の故郷に繋がる終着駅「上野」も様変わりしました…

かつては“みちのく”への旅路の起点でもあったトーホグ人の故郷に繋がる終着駅上野…一昔前を思い返せば駅構内にモーホーな奴らが集まる13番線ホーム脇の発展場トイレがあったり、「男ビデオ」とか書いてる怪しい店が看板を出していたり、上野公園に入るとホームレスばっかりだったり、まあとにかくロクでもない魔窟のような街だという事しか出てこないが、最近はここも中国人だらけで、そもそも上野公園に昔っからパンダをありがたそうに展示しているせいか、元々から外国人フレンドリーな街なのか知らんが、令和の時代になっても上野が“そういう街”なのには変わらんどころか、ますます増長しているのであった。

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