酔った時の言葉ほど責任が取れない

ご自由にお書きください

と始まるnoteのここの欄は苦手だ。
今回はどうしよう、なににしよう。
人生を書き記すと銘打ってるからには
それ相応の文章を書かないといけない。
そういう呪いになっている気がする。
今、お酒を飲んでいる。タイトルはここからだ。
嫌な雨だな。と槇村が言う、俺もそう思う。
雨は嫌いではなくて苦手で晴れの日は好きではなくて得意だ。
夕方も雨で今も雨、読む人によっては晴れだな。
さて前置きはbkbヒィーヤしておいて
本題に移りたいわけだが書く内容は無い。

1つの呪いの話をしたいと思う。
自分は幼少期から耳にタコができるくらい言われた言葉が1つある。
それは、「自分がされて嫌なことを他人にするな。」
という言葉
 聞くだけには普通の言葉だが実際、毎日言われ続けたらどうだろう。

他人からの目を気にして大人からの目を気にして
そう生活していった子供はどう育つか。
答えはこう育つ!と胸を張れると思う。

 自分がされて嫌なことを他人にするな。
は時に他人本位に自分の位置を置かなければならないという怖い設定
大人の顔色を伺いつつ自分の立ち位置を図る。
友達の顔色を伺いつつ自分の立ち位置を図る。
それは普通はしようとおもってすることだけど
自分はそれをして生きるのが普通になっていた。
そうしていくなかで嘘をつくことを覚え、それを本当にする術も得た気がする。
「自分がされて嫌なことを他人にするな」
その刷り込みがこのなんとも掴み所が無いアラサーを生み出したわけです、いや、自分で言ってて恥ずかしいな。
まあこれを読めてる友人には嘘は無いけどね。
これは本当。

まあその呪いを受けてから
自分は、他人がどう思うか、感じるかで
生きていくことになる。それは今も続く呪い。
だから自分が好きな人には笑っていてほしいし、楽しくいて欲しいし、幸せでいて欲しい。
恋愛の話ではなくてさ

ps.ネトフリコナン映画で忙しいのじぶんだけですか?あとファミマのマカロニサラダがうめえです。


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