見出し画像

アファメーションで夢を叶えるために

私はアファメーション業界を長いことバカにしてきた。

そして、勘違いもしてきたので謝罪したい。

私は元夫との離婚裁判中に「相手と自分を」変えるためにブツブツと地味にアファメーションをしてきたのです。

まず、アファメーションをしても変わらないことと変わることがあるのです。

ええ

「変わりたい!!」と口先で言っていてもダメなのです。

「もうすでに〇〇になりました!」と過去形で(薄っぺらい)感謝をしているフリをしてもダメなのです。

そんなことをしても

「は?こんなことをして意味があるのだろうか?」と反対側の方にフォーカスしてしまうからなのです。

相手も自分も変えられそうになると深い部分で反発するのです。

相手にも自分自身にもホメオスタシスがありますし。



叶うアファメーションというのは「自然と湧き上がってくる」ような感じなのです。

もちろんそこには「リアル実務」も伴うと思うのです。

(起業であればSNS発信など)


ただ、第三者に「コレとアレをやってね」と指摘されるとこれまた自発的に継続することが出来ないという現実がくるのです。

もちろんリアル実務をしてくと体調不良があったり様々な問題が噴出してくることもあり一時的に止めることもあるかとは思います。

ただ、本当に叶えたいことであれば、また実行するわけです。

その実行する過程でも挫折を味わったり、人間関係の問題が湧き起こってくることもあるわけです。


自然と湧き上がってくるようなアファメーションでも気がつくと「リアル実務」をこなしていることが多いのです。

ただし、さほど大変だなーと思うこともないのです。

「叶えたい部分」にフォーカスをしているので、大変な部分はさほど気にならないのです。


アファメーションが効果的になるのはこんなときです。

第三者に指摘されてやっているときでもなく、自分自身が自己責任において自然と叶えたい部分に「リアルに」フォーカスしているときなのです。

ようやく気づいたな、私。

_φ( ̄ー ̄ )


1,700人登録済 / オカルト潜在意識女子救済企画!現実化するのはこの部分です!




この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?