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就職決まった!

ご褒美にホエイプロテイン買ったわ ふぅぅぅぅぅ!!!

    • 一緒にゲームできなくなっちゃった。

      友達とレートが離れすぎて、一緒にゲームが出来なくなっちゃった。 勿論俺が下。 悲しいよ。 まぁ仕方ないんだけどね。 才能ないしゲーム辞め時かなぁ。

      • えぇ、自衛隊落ちました

        あんなに甲斐甲斐しくサポートしてくれたのに落とすんかい。 まぁよし。 気を取り直して、朝散歩の習慣化を始めようと思う。 今日は0日目。 明日から一日目。 頑張るぞぉ。

        • 花束みたいな恋をした。を見た。

          あらすじ とある男女が最高の出会いをして 就職による考えの変化や生活習慣のズレなどにより ゆっくりゆっくり恋が枯れていき別れるまでのお話。 感想 出だしは最高だった。甘くて甘くて、絵にかいたような幸せな男女だった。 しかしどんな世界にも暗雲は立ち込めるもので、人気ブロガーのお話あたりから少しづつ不穏な空気になっていき、消えないモヤモヤがどんどん蓄積していく感覚に襲われた。これがあるから恋愛は嫌なんだと、知った風な口を利きたくなった。総評、面白かった。しかし解せない点も

        就職決まった!

          俺は小説家に憧れていた。

          何の変哲もない人生を大層な物語として魅せる技術に憧れていた。 しかし俺も23歳となり、人生について考えを 改めなくてはならない時が来た。 悔しいが、俺には今のところ文才がない。 まことに悔しいことに面白いプロットを書けるわけでもない。 ラッパーなら何もなくても格好がつくが、文才が発芽していない物書きは すこぶる居心地が悪い。 絵を描く才能は有りそうだが、今すぐ芽吹かせるほどの情熱はない。 なんだか肥大化したプライドばかりが目に付く文章だな。 一度、自衛隊に入り

          俺は小説家に憧れていた。

          どうしよう。自衛隊に入る未来が近づいてきている。

          ノリで始まった自衛隊入隊の試験がもう後に引けないくらいまで進行してきている。 いや、入る価値はあるし一般企業への就職が正直しゃばいと思う面もある。 何だこの浮遊感、怖い。 でも入隊が決まったらやりたいことがいっぱいある。 なるようになれぃ。

          どうしよう。自衛隊に入る未来が近づいてきている。

          八十社落ちた。

          ダブルスコアだよ。 酒が飲めないっ。 何故なら金がないから。 はぁ、しにた。

          八十社落ちた。

          つかれるう。

          上手く行かない就職活動って大変。 上手く行っても大変は大変なんだろうけれど、ふう 落ち着いて、大丈夫よ。

          つかれるう。

          自衛隊に入るかもって話をしたらめっちゃウケがいい

          前提の共有から始める。 俺ニート、23歳、大卒、短期離職二回。 とりあえず二年間自衛隊に入るか? えぇ、そんな軽く決めていいの? いや、受かったら入ろうよ。 自衛隊であくせく頑張ってやりたいことを見つけようよ。 受かるかなぁ。 まぁ人生どうにでもなれだよね。うん。 頑張れ俺。

          自衛隊に入るかもって話をしたらめっちゃウケがいい

          今の自分に伝えたいこと

          片づけはマメにやりなさい。 病んでいる状態から少しだけ立ち直れます。 資格試験の勉強もしなさい。 いつかは役に立ちます。 外に出なさい。 身体を清潔に保ちなさい。 ゲームの時間を最小限にしなさい。 けれど出来ない自分を責めることはしてはいけません。 以上。

          今の自分に伝えたいこと

          エッセイを書きたい。

          一体エッセイが何か分からないが、何となくエッセイを書いてみたい。 色々な本を読んできて、嫉妬した本はエッセイの本ばかりだった。  嫉妬する理由は、自分が好きでやってみたいからだ。というお話を聞いたことがある。だったらやってみたらいいんじゃないだろうか。 ところでエッセイって何? めっちゃ馬鹿じゃん自分。

          エッセイを書きたい。

          「存在の耐えられない愛おしさ」が悔しいけど面白い。

          「パパと私」を始めとする私小説の数々である。 私小説とは、地に足のついた出来事を語るものだと思っていた。 ちょっぴり嫌な思いをしたり、少しだけ気分が良くなったり、 そういったたっるいエピソードを想定して読み始めたら ドロップキックに絶交に別居、アクロバットな日常が展開されていて 度肝を抜かれた。 いやズルですやん。そないなこと日常でおきまへんがな。 雑な関西弁で突っ込みたくなるくらい面白かった。 まだ最初の数章しか読んでいないけど、 面白い買ってよかった本だ

          「存在の耐えられない愛おしさ」が悔しいけど面白い。

          ダサイクルが怖くてスキを押しづらい。

          需要と供給がごくごく少数で成り立ってしまうのではないかと、 いや、悪いことではないんだ。 悪いことではないし、素敵なことでもある。 誰かと二人だけ、ないしは内輪ネタとしてでも 楽しみを共有でいるのであれば良いはずなのだ。 なのにこの抵抗感はなんだ。

          ダサイクルが怖くてスキを押しづらい。

          書評、推し燃ゆ

          *ネタばれ注意 今更気になっている人は多くないかもしれないが この本は記憶に残ったので書きたい。 ザックリ話すと社会不適合な少女のお話なのだが 構成が本当に見事。 時間軸を「推し」のイベントでしか判断できないのだ。 推しがグループを抜ける、推しがファンに暴力を振った。 自分の現実から逃げるように推しにのめり込んでいて だのに推しに対してどこかドライなその姿は歪な執着の理由そのもの。 ゾクッとするような、心が締め付けられるような、そんな本だった。 みんなの感想も気が

          書評、推し燃ゆ

          バイトをすべきか、否か

          実は短期離職は二度目していて、今バイトをするべきか否かで悩んでいる。 すぐにでも正社員採用して頂けると驕っていたのだけれども 思いのほか社会は厳しげだ。 でも父になんて伝えようか。すぐにでも正社員になるから心配しないで、と啖呵を切っておきながら、短期と言えどバイトをしてしまうことはある種の裏切りにあたるのではないだろうか。 苦悩は尽きず、職もなく、なんだか幸せが遠い今日この頃。 俺の中ではバイトをしたいと考えている。二か月くらいであれば採用していただいた後も企業も待って

          バイトをすべきか、否か

          40社応募してみたけど全社落ちる予感。

          まずいまずい、あまりの社会不適合さからYouTuberとか ライターしか選択できる職業がない気がしてきた。 落ち着こう。人生は続く。 大丈夫大丈夫。うん。

          40社応募してみたけど全社落ちる予感。