【永戸勝也が影のMVP】　鹿島アントラーズvs柏レイソル 明治安田生命Ｊ１リーグ 第8節 2021/4/7

はじめに

サッカーの内容をたまに書いていきます

素敵な記事が沢山あるので、僕にクオリティは求めないでください（見る前に言うなよな）

淡々と感じたことだけ、書いていきます。

何事もやってみることが大切ですよね。

では、いってみましょう

試合結果

今節は２−１で我らがアントラーズが勝利することが出来た。（強調した文字が今のチームの状態を現しているかも）

試合内容は良い内容とは言い難いものであったが、何よりも勝つことが大切。

現地参戦して、周りのサポーターが満足な顔で帰っていくのを見ると、自分も幸せな気持ちで帰れました。

＊ハイライトは下記リンクより引用

スターティングメンバー

鹿島アントラーズ

GK　沖

DF　小泉　犬飼　町田　永戸

MF　レオシルバ　舩橋　アラーノ　荒木

FW　エヴェラウド　上田

サブ：スンテ　永木　土居　三竿　松村　白崎　染野

　

柏レイソル

GK　キムスンギュ

DF　古賀　染谷　大南　上島

MF　クリスティアーノ　マテウスサヴィオ　椎橋　神谷

FW　江坂　細谷

鹿島は前節から4人変更。犬飼、小泉、ファン・アラーノ、舩橋。

舩橋はリーグ初スタメン起用。レオと並びボランチに入った。

柏レイソル側は割愛。（本当にごめんなさい）

試合感想

●永戸勝也こそMVP

守備に攻撃に大活躍だった永戸勝也。

・７５分のゴールラインギリギリで捨て身でクリアした場面

・最後の逆転弾を繋いでくれた場面。

・攻守に渡り、９０分走りきった。

とにかくこの日は凄かった。勝ちたい気持ちが前面に出ていた選手。

・沖、小泉、荒木、レオシルバ、舩橋、白崎も良かった。

・広瀬と小泉のレギュラー争いは続く感じかな。矛と盾といった感じで面白い。

（より攻撃に関われる広瀬がファーストチョイスだろうけど）

・レオシルバについては非難する人も多いが、物凄い走って、現地で見てた感じ一番声も出していた。勝ちたい気持ちが見て取れて好きだった。

他にも個々で良い選手はいましたが、攻撃については最後のところでうまくいかない。

この日は柏もそんなに前からプレスに行くわけではなかったので、ボールは簡単に運べたが、最後のアイデアがなぁ

エヴェラウド・綺世中心の一辺倒だった昨年後半から、またポゼッションを高めたサッカーにしたいザーゴ。うまく行ってないチーム全体のメンタル状況がどんな感じなのか気になる所…

まとめ

次戦に向けて勝ち点が取れたのは、物凄く大きい。

相当悔しい思いをしたのか、前節より勝ちたい気持ちがチーム全体で見れたので、この波に乗って欲しい。

昨年から続く、得点直後の失点は改善すべき。

自分で記事を書いていて、もう何がなんだか分からないと言うこと。（もう笑っちゃう）

無理せず、短い内容で書いていこうと思いました…

記事を書いている人達は本当に凄い！絶対そっちをみるべき！

次回から独自の視点で書けるように勉強します。