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[自分用]Windowsで環境変数に困った時に見る
Vim for WindowsVimをWindowsに設定する際は環境変数への登録が必要
# Vimのインストールwinget install -i vim.vim
Win+i で設定アプリを起動 -> 「システム」-> 「バージョン」->「システムの詳細設定 」->「ユーザー環境変数」->「Path」
(Vimのバージョン 8.0,9.0…により、vim90の部分のpathは異なるので、実際
MacからリモートデスクトップでWindowsを便利に使う設定
普段、Macを使用しており、業務上、リモートデスクトップで使う場合の備忘録として残しておきます。
IME設定Mac->Windowsの場合、command/windowsキーの位置が違うため、注意が必要です。
US配列の場合、カナキー切り替えボタンが無い為、ボタンの組み合わせでの切り替えができたほうが便利な為、Windows側の設定を行います。
WindowsのIME切り替えを設定する
タス
WSL2でSystemctlを動かす
WSL2 Ubuntu 22.04 で systemd が動作するようになったようなのでテスト
こちらを参考にさせていただいた
Ubuntuを20.04 -> 22.04 にアップグレードするまだストアアプリのUbuntuは22.04になっていないようなので、20.04からのアップグレードが必要。
# パッケージを最新版にしておくsudo apt -y update && sudo apt -
MSYS2でSSL Errorが出る場合の対処
会社貸与の端末の場合、Proxyが設定されていることがほとんどだと思います。
IT系の会社では除外含め考慮されているのでしょうが、JTCではそうはいきません。
例えば、各種ツールが認証プロキシを通れず、エラーになったり、最近ではクラウドプロキシに自動でリダイレクトされる為、独自CAを読み込ませなければ通信ができないことがあり、ストレスの種です。
会社端末がWindowsですが、どうしてもPowe
MSYS2でデフォルトのシェルをZSHにする
まずはZSHをインストール
pacman -S zsh
よくわからないが、起動用CMDファイルを編集すると変わった
C:\msys64\msys2_shell.cmd を編集する
上から5行目あたり
set "LOGINSHELL=bash"となっている部分を以下のように変更すると、次回起動時からzshが立ち上がるset "LOGINSHELL=zsh"