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【はじめまして】発達凸凹息子とマレーシア留学

はじめまして、サチコと申します。

このnoteでは発達凸凹息子とマレーシア留学について綴っています。

発達凸凹な子や発達グレーゾーンな子たちを持つパパやママたち、またそんな子たちとマレーシア留学を考えている方々のお役に立てれば幸いです。


まず初めに、私たちの自己紹介をしますね。

私は40代で今は仕事をしていますが、もうじきプー太郎になる予定です。

オットは50代、中小企業に勤めています。

そして一人息子は2012年生まれの現在小学4年生。

発達障害(知的障害なし)、発達凸凹っ子です。

ちなみに1年生の時から情緒支援学級在籍です。

初めは自閉症スペクトラム(ASD)と診断されましたが、年を追うごとにADHD傾向が強くなりました。

一時期はストラテラを服用していましたが、今は服薬なしです。

実は私自身も発達グレーゾーンです。


我が家は地方の最低賃金もワースト5に入るエリア。

収入は多くありません。

ごく普通のほそぼそ生きている一家ですwww

そんな我が家ですが、息子をマレーシア留学させることにしました。


発達障害のこと、マレーシア留学を選んだ経緯や、マレーシア留学への道のり、私が思っていること、感じていることを本音で語ります。

そのため、これから先は有料にすることもありますが、私の知りうる情報は共有していきたいと考えています。

うちの子は発達障害なのかなと不安に感じているパパさんママさん

発達障害をお持ちのお子さんの留学を検討されている方

そんな方々へ、良いことも悪いこともお伝えします。


これだけは言わせてくださいね!!

発達障害の子たちは、健常児が持っていない才能を持っている可能性があります。

ある分野で長けている人の中には発達障害を持っていることが多いです。

好きなことに集中する、極める、ユニークな発想を思いつく、これらは彼らの素晴らしい才能なんです。

悲観にならないでください。

遺伝要素が多いのも事実ですが、周りや自分を責めないでください。

子供たちの将来を一緒に応援しましょう!!

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