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B2Cビジネスに活路を見出す

【高島塾】
松下幸之助が消費財ビジネスに活路を見出した理由。

自分の創意工夫をすぐに生かすことができるから。
お客様の反応を直接手に入れることができるから。

私は先日、複数の研修会社に提案しました。
「これからの時代は、ZOOMでの講座とeラーニングのハイブリッド研修が求められます。一緒にやりませんか?」と。
全社、「検討します」「ニーズが無い」という返事でした・・・

ニーズなんて、作ればいいのです。
お客様が本当に求めていて、まだそのことに気づいてないものを世に出す。
スマホなんて、誰が欲しいと言いましたか?
でも、今では大人はみんな持っています。電車の中で夢中になってます。

私も、「高島塾」でB2Cビジネスに着手します。
私の創意工夫をダイレクトにお届けできて。
やりたい!と思ったらすぐできて、軌道修正も簡単。
誰に気兼ねをする必要もありません。

松下幸之助と同じ運勢のリズムを持っている私は、同じようなタイミングで同じようなことに気づき、行動するようです。

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