今日のミサは「いつか来る神の国のため、私たちは自分らの土壌を耕しておかねば」という内容。永遠の命とは、人の物理的不死ではなく「霊的には生も死もない」という、マインドフルネス的な発想転換を言っているのかもと思った。福音は常に降ってきている。私たちはその福音を実らせるための土を耕す。

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