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宗教とインチキのあいだ

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30を過ぎてカトリックで洗礼を受けたものの、仏教を代表として世界中の宗教が大好きな宇樹。宗教的な話題について、Twitterでは書けないセンシティブなこと、内輪話的なことを書き綴… もっと読む
このマガジン開始時、少なくとも数十個の記事が書けるネタがたまっています。ひとつの記事が200円なの… もっと詳しく
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#カトリック

Call a priest I'm Catholic

思えばずいぶん長いこと、自分の信仰に確信を持てずにきた。けれど、私はきっとカトリックでい…

ステイホーム時にも教会での祈りを体験できる本 『教会の祈り 新しい聖務日課』のスス…

最近、『教会の祈り 新しい聖務日課』という本を愛用するようになりました。使おうと思った理…

コロナ禍中のミサの配信、ゆるしの秘跡についての教会の考え、公式の祈り、最新情報、…

コロナ禍によって、カトリック教会のミサのあり方も大きな変更をせまられています。複数の教会…

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私たちには祈ることしかできない、けれど祈ることだけは許されている

※ほぼ全文無料公開です もう最悪だ。 世界中で未知の感染症が流行って、老若男女問わず平等…

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「姦淫するな」に従うなら、結局どんなふうに生きたらいいの? ―現代的十戒解釈のス…

世の中には実にさまざまな性的タブーがあります。婚前交渉がダメだとか、避妊や中絶がダメだと…

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紐ロザリオの作り方

初めて紐ロザリオを自作してみました。作る過程で、必要な情報があちこちに散らばっていてわか…

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もっと自由に祈っていいんじゃないか。ただし、ひとりで、こっそり、扉の奥で。 ―個人的祈りのススメ

私としては、『宗教とインチキのあいだ』マガジンを、現代のキリスト教をがんがん批判するぞ! という気持ちで始めたのですが、なぜか最近、かえって自分で祈る機会が増えてしまっています。 もしかして、これこそお導きってやつ? 「みちびきぃ〜!」なの? とか照れつつ、家で一人のときにいろいろ祈ったりしているのが、ここしばらくの日々です。 自由すぎるロザリオとの出合い最初のきっかけは、一風変わったロザリオとの出合いでした。 ロザリオとは「バラの冠」という意味で、カトリックで実践され

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私があるカトリック教会で見た、「謙遜」をめぐるみっともない競争。その背景にあるも…

カトリック教会での先日の主日のミサは、「謙遜(けんそん)」「へりくだり」がテーマでした。…

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