ぱんだ

27歳、。女性 神経線維腫症。レックリングハウゼン病。 手術歴 2015年:1回 2…

ぱんだ

27歳、。女性 神経線維腫症。レックリングハウゼン病。 手術歴 2015年:1回 2018年:3回 2019年:2回 2021年:手術予定 病気と考えたことの記録。

最近の記事

復職できるのか不安なはなし

10月~休職をしていて、 明日、また病院に行くので、 一応テレワーク可能だったら復職したいな、と思い 会社の就業規定を読んでみた。 休職事由が業務外であり~ 休職期間が満了しても就業が困難な場合は 休職期間をもって退職とする えええ!ちなみに休職可能期間は3か月、、 もう無理やん、、、と笑ってしまう、わたし。 今月に復職しても、また手術をしなければならないので、 結局3か月はオーバーしそうなんだよな、、、 動揺してだらだら転職サイトを急に見てしまって、 今に至る。

    • 入院中の同室だったお姉さんのはなし

      入院中は4人の相部屋だったので、 結構がやがやとしていて、なかなか勉強やら読書などは出来ず、、、 その中でも印象に残っているエピソードを書いてみる。 ちょうど私の前のベットに入院していたお姉さんが 30代くらいの方で、 手術場所的に中々ベットから起き上がれず、 排泄をベットの上でしないといけない方だった。 かれこれ10日間くらいはベット上のみで生活していた、、、 (それだけでも、なかなかストレス、、、) ご家族の方も全然面会に来られず、 手術日と退院日以外は結局来てなかった

      • 車いすで約2ヶ月過ごして気づいたこと

        両脚が突然動かなくなり、 入院中は、歩行ができることがどんなに当たり前であって 当たり前でなかったか気づきました。 車いすに乗って、できなかったこととか不安だったことを 思い出しながら書いていきます。 ■コンビニまで行っても、欲しい商品が取れない&レジでもたつく →病院内にコンビニがあって、車いす用に道幅はあるが 商品の位置は高いので、いちいち店員さんを呼ぶか、 あきらめるかの二択。 店員さんも忙しそうだと声かけづらいので、私は後者でした。笑 (本当はアイスが食べたかった

        • 『あやうく一生懸命生きるところだった』を読んで

          入院&休職期間中に読んで、よかった本や考えたことを、 徒然と書いていこうと思います。 何冊かあるので、気が向くままに書いていきます。 まずは、ハ・ワンさんの『あやうく一生懸命生きるところだった』です。 これは直近に読んだ本。 ~読もうと思った経緯~ 転職して半年勤めて、 突然、仕事に行けなくなり、やりたかったこと、 やらなければならなかったこと、などが結構ありました。 「クビにならないだろうか」 「戻ったら、違う部署に飛ばされるんじゃないか」 と不安の感情が頭をかすめる

        復職できるのか不安なはなし

          noteはじめてみました

          こんにちは。 軽く自己紹介をさせていただきます。 1993年生まれ。27歳女性。 自身が入院中にたくさんのブログや闘病記録を読んで 励まされたので、 病気と考えたことの記録として、 書いていけたらいいなと思ってはじめました。 仕事▼ 2015年~2020年:求人広告のがっつり営業 朝から深夜まで働く営業をしてました。 2020年4月~:IT企業の営業兼カスタマーサクセス立ち上げ 比較的自由に働いてます。 が、土日も働くこともあります笑 病歴▼  2

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