[前半]英語ディスカッション会+[後半]留学最前線トーク会同日開催
英語でディスカッションしてみよう!
英語でディスカッションをやってみたい人を募集しています
見学して参加したい人も歓迎!
みなさん、こんにちは!この冬、『英語のスピーキング力を高めたい人』のためのイベントです。本会では、ひとつのテーマに対して参加者同士で話し合います。日本語と英語混じりでも大丈夫です。TOEFL100点以上を取得するファシリテーターたちが、楽しいディスカッションができるようにサポートしますので、安心してください。また、ディスカッションする自信がちょっとないという方も、見学して様子を見ながら参加してもOK!
お一人から応募できます。
残り枠:0名(1/5現在)
募集期限:2024年1月10日(水)まで
*本イベントは終了しました。多数ご参加いただきましてありがとうございます!
今回のテーマ
「なぜ日本からの留学生は減少しているのか」
年々、日本から海外へ留学する人が減少しています。
それはなぜか、みなさんと一緒にディスカッションしましょう。
後半の「留学最前線トーク会」もお楽しみに!
留学に興味がある人も、ちょっと知りたい人も歓迎!現在アメリカの大学に留学しているファシリテーターの周さんと留学についてお話ししませんか?日本にいながらどのような留学準備を行なってきたか、今のアメリカの様子など、ざっくばらんに最新の留学事情について知ることができる機会です。
ディスカッションってどうやるの?
当日の流れ
Step1
Zoomに入室!自己紹介とルール説明
Step2
ディスカッションを楽しみましょう!
Step3
後半は留学最前線トーク会も楽しみましょう!
募集要項
1 対象者
国内外の中学1年生から高校3年生まで(2023年12月時点)
2 言語能力
日本語で日常会話ができること
英語力は英検3級程度
*英語力に自信がなくても、英語でアウトプットする意欲があればOKです!
*上級者も初心者も同じ開催です。上級者の方にはファシリテーターが難易度の高いディスカッションを行い、初心者の方には、英語の会話を日本語まじりでヘルプしますので、ご安心ください。
3参加費
無料
*ただし、参加するための自分が使用するコンピューターや使用環境(インターネットなど)は個人で準備し負担するものとする。
4 募集人数 (募集は終了しました)
20名(先着順)程度
*定員オーバー後にお申し込みがあった場合は、キャンセル待ちで対応させていただきます。
5 応募期限(応募は終了しました)
2024年1月10日 23:59まで
6 開催日時
2024年1月13日(土)19時〜 21時
7 開催場所
オンライン会場 (Zoom)
*申込完了後事務局よりZoomのURLをご案内させていただきます。
8 必要なもの
①Zoomを使用するためのコンピューター(スマホ・タブレット可)
②メモを取るための筆記用具
*カメラとマイクをオンにして参加してください。
ファシリテーター
当日、この方達がみなさんの英語のディスカッションをサポートします。彼女、彼らは、GTEのプログラム卒業生で現在は海外の大学に留学中です。日本人の海外への留学生が少ない現状を目の当たりにしている、彼女、彼らの意見も聞きながら、ぜひ一緒にディスカッションしてみましょう!
主催者からメッセージ
よくある質問
質問:英語に自信がありませんが参加しても良いですか?
回答:大丈夫です。英語でディスカッションすることが得意な人には、英語力が高いファシリテーターが議論の相手を務めます。また、英語に自信がない人には、ファシリテーターはわかりやすい英語でゆっくり議論の相手を務めます。また日本語と英語を混じりながらディスカッションするので、安心して参加してください。
質問:ファシリテーターの英語レベルを教えてください
回答:ファシリテーターの英語レベルはTOEFL100点以上(英検1級以上)です。
質問:見学で参加しても良いですか?
回答:見学者も歓迎です。まずは参加して、ディスカッションができそう!って思ったら見学をやめて参加者としてディスカッションを楽しんでください。
質問:当日は録画や撮影をしますか?
回答:録画や撮影を行いません。その理由は、緊張してディスカッションができないためです。またこの会は、ディスカッションを楽しんでもらいたいために開催を行うので、録画や撮影をする必要はないと考えております。
質問:何か準備しておくことはありますか?
回答:テーマ「なぜ日本からの留学生は減少しているのか」について、自分なりに考えて、頭の中で大丈夫ですので意見を持っておいてください。そのためには、インターネットで調べたり、または留学を考えている人の意見を聞いたり、留学はしたくないという人の意見を聞いたり、参考になる情報を調べておいてください。
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