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ベッドきた

近く生きてて初となるベッド暮らしである。

…こういうとき、エピソードありゃいいかもしれんが布団生活はお別れかあしかまじで思い浮かばん以上、わーい(*´∀`*)しか書きようがない。

まあ転げ落ちることがないようにだけはします。結構ベッドの高さが高めについたので、寝相がやや心配。そんな悪い寝相はしてませんが。たぶん

…カラ元気かもしれませんが、少しずつ引っ越しで変わってきてます。私物は少しずつ持ち込み中。…旧居のあたりのことは、越しても減るものの完全にお別れではなく来ることもあるのでまたそのへんは書くかもしれません。

というわけで、久々の記事でした。

本当は時事的には色々あるんですけど、なんか琴線にひっかからないのが多いのでそこまで書きようがなかったりします。

ああ、渡哲也さんお悔やみ申し上げます。西部警察みたいかもなあ。




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