けいあいトンデモワンダーズからの神様の願いを叶えた歌のオチからのフ景罪の流れよき。ゴリゴリのニコ厨だったので最後の歌懐かし過ぎた。EDストーリーあるタイプだったけど、初の3Dリレー配信だしユニットで繋がったらとか気になる所 弦月の3Dの順番に関する話知ってるからこそ楽しみ…

女性Vtuberと長尾景が一緒に歌う歌ってみた動画が何故か毎回クセになる

4/28に雪城眞尋chで公開された歌ってみた動画「シネマ」を聞きながら、あらためて思った事なのですが。 私は毎回、女性Vtuberと長尾景がコラボして出す歌ってみた動画が、好きです。 何故かは自分でもよく理由が分かりません。 あえて理由をつけるとすれば、なんというか特にハモリなんかで顕著なんですが、女性Vtuber側の歌声の響きが彼の独特な声と混ざり合ったり対比されたりすると、妙に癖になるメロディに聞こえる、とでもいいますか。 とにかく長尾景の参加する女性とのコラボ歌ってみた動画は、女性の歌声、特に高音がとても綺麗に聞こえるし、また長尾景自身のまるで歌詞を読むような淡々とした歌声も、毎回やけに響くような気がします。 それは、私が覚えてる限りでは、フミとの「番凩」の時もそうでしたし、相羽ういはとの「トンデモワンダーズ」、西園チグサとの「ロキ」、えるとの「からくり卍ばーすと」の時もそうだったような気がします。 それこそ違う印象があったのは、文野環、フミとの「ロケット団よ永遠に」の時ぐらいでしょうか？ というか、こうやって書くと長尾景と女性とのコラボ歌動画ホント多いですね。 「番凩」 （https://www.youtube.com/watch?v=HFxIHwVvgEw） 「トンデモワンダーズ」 （https://www.youtube.com/watch?v=O7KqNcyMcUA） 「ロキ」 （https://www.youtube.com/watch?v=9c-SGnfzh_Y） 「からくり卍ばーすと」 （https://www.youtube.com/watch?v=06hhsqcJjQI） 「ロケット団よ永遠に」 （https://www.youtube.com/watch?v=WLgcl9EiRVg） ちなみに今回の「シネマ」のケースで言うと、4/29には３周年ミニ3Dライブ（https://www.youtube.com/watch?v=Xxidh6Bd994）でいろんな曲を披露した雪城眞尋でしたが、今回紹介している「シネマ」の雪城眞尋と、ミニ3Dライブの雪城眞尋の歌声には、別の魅力があったような気すら私にはします。 その違いは上手く表現できないのですが、「ミニ3Dライブ」で感じたカッコよさとはちょっと違い、「シネマ」では歌声に妙な艶やかさを感じる、といったら理解していただけるでしょうか？ あくまで私の素人感想ではありますが。 また、そんな長尾景も4/30には3Dお披露目配信があります。 （https://www.youtube.com/watch?v=0yUvt7LmXXs） お披露目配信のタイトルは「無罪」だそうです。 果たして配信内ではどんな罪が飛び出してくるのか、どんなゲストが登場するのか、など色々楽しみではありますが、私としてはお披露目でも誰かとコラボで歌を歌ってくれないかな？といったところに個人的な期待を寄せていたりします。

お披露目リレー

ろふまおで、甲斐田くんの3Dが出てからずっと見たかったお披露目がとうとう。 しかもVΔLZで。 たしかに黒子や駅広告で動いてるのを見せた長尾くんや毎週動いてるのを見せてる甲斐田くんのお披露目なんて新鮮味が…とかお披露目の必要あるのみたいなのをツイッターで見かけたけど、黒子やろふまおは自分の意思で参加はしているけど自分が3Dでやりたいことというのはやってないと思うんだよね。 長尾くんはダンスしたいとも言ってたし、3人で並んでライブしたいとも甲斐田くんも言ってたから…むしろやりた

オタク、はじめてのコラボカフェ

自己紹介 はじめまして、オタクです。 自己紹介として一番何がふさわしいかとこのノートを書きはじめて5分考えたのですが、オタクという3文字に一番当てはまっちまうな！人生でオタクじゃなかった時代がない！となったので、オタクですとしか名乗れないです。しかも生半可なオタクじゃない、20＋αオタクです。(20代オタクと言っても幅広いですよね。より具体的な年を表すと、アナタボシのタンバリンを一生懸命に練習して、サッカーの時間にはエターナルブリザードを打とうとし、しゅごキャラに出てくる猫

推しと話す機会を得た話。

はじめまして、こんにちは。 相槌と申します。 普段は普通の貧乏大学生をやっています。 絵を描いたり、文字を書いたり、コメントを打ったりしながら生きているただのオタクです。 界隈としてはvtuber、特ににじさんじの夢追翔さんというライバーを主に見ながら、個人勢の梔子スイさんや犬山たまきさん、他にじさんじライバーなどを見ることが多いです。 要はvtuberオタクですね。 今回は夢追翔さんのにじファントークに当選し、無事1分間という馬鹿ほど短い時間ではありますが夢追さんと話

日記　20220428

もう夏か、と思ってたのに、曇って冷えてきた……週末は雨模様かも。あまり暑くなるのも願い下げなので嬉しい変化のはずなのに、もてあそばれてる気分になるなあ。 ＜ボカロ曲紹介＞蒼と海鳥 / 鏡音リン ニコ動版：2022/4/23、YouTube版：2022/4/27　ZEROKUさん 2分30秒と短めの曲に、海辺の寂寥感をぐっと詰め込んでます。特に1:45～ディストーションがかかった間奏でラストへと盛り上げ、ワイプするように音を消し去ってさざ波へと繋げるのがお洒落だしエモい…

5分で理解る！Vtuber&にじさんじ講座【Jリーグサポーター向け】

にじJ1クラブコラボの発表から早1ヶ月。 4月22日には各クラブのユニフォームをまとった“にじさんじライバー”18名のコラボイラストが発表され、ようやくこのコラボもサポーターに認知されてきました。 しかし、ここはサポーターの平均年齢が30〜50代のJリーグ。「Vtuber？にじさんじ？なんそれ？？」という状況が未だ続いています。一部では知らないが故に生まれる懐疑的な意見や偏見が見られる始末です。 「よく分からないけど、アニメや漫画とのコラボみたいにグッズ売って終わりでし

日記　20220427

なんとか今日でひと段落つけたいところ。GWも仕事ですけど、火・水曜は休めそうなので…… ＜ボカロ曲紹介＞君欠草（きみかけそう） feat. 可不 / Why are you still here? feat. KAFU 2021/10/14　安藤なれどさん 安藤なれどさんは、2020年12月に現れた新鋭ボカロP。v_flowerから可不に移行した最初の作品が、この「君欠草」。不穏なテンポで綴られる、君がいない部屋のモノローグ。繊細なのに暴力的な感情の遷移を、3分あまりで

日記　20220426

今週さえ乗り切ればGWが待っている……2日間ぐらい週の半ばに休めるだけでもありがたい…… ＜ボカロ曲紹介＞【miki】 MUG SHOT 【オリジナル】 2011/11/21　蜻蛉さん 軽快なのに味わい深く、歌詞も併せて沁みるボカロック。 蜻蛉（とんぼ）さんは主に2010～2012年に投稿されていたボカロP。その後は1～2年に1作品程度のペースになっています。使用ボカロはGUMI、開発コードmiki、初音ミク。最近だとONEも起用。紹介した「MUG SHOT」が、蜻蛉

Rain Drops セカンドワンマンライブ SQUALL DAY2 風ニモマケズ

Rain Drops セカンドワンマンライブ SQUALL～雨ニモマケズ/風ニモマケズ～ セカンドワンマンにして初の2DAYSライブ。 Rain Dropsとは「にじさんじ」に所属するバーチャルライバーからオーディションで選ばれたえる、緑仙、ジョー・力一、鈴木勝、童田明治、三枝明那による6人組音楽ユニットである。 公式Twitter→https://twitter.com/raindrops200123 1日目の雨ニモマケズは現地で、2日目の風ニモマケズはチケットが取れず

最近気になったVtuber関連のWeb記事や動画やツイートをまとめて載せるだけのnote（2022/04中旬頃）

ちょっとご紹介したいWebメディアの記事が溜まってきたので、先日に引き続き複数の話題をまとめてお届け。先週ホロライブ関連はだいぶ吐き出したので今日はそれ以外を。かなりにじさんじ成分多めになります。 いちおう前回ほど文章は長くならない予定ですが、今回はnoteの新エディタの機能に合わせてちょっとだけ記事レイアウトを変えてみたりしてます。 試行錯誤中なので見にくかったりしたらコメントなど頂けると嬉しいです。 ライブ・音楽　関連花譜ら5人の魔女からなるV.W.P、その存在を“現

日記　20220425

いやあ、まだ4月なのにこんな暑くなるとは……車で移動してると、まさしく夏ですよ。皆さんもお気をつけて。 東京すでに27℃・・・今季一番の暑さか　各地で夏日続出(2022年4月25日) 2022/4/25　（44秒） ＜ボカロ曲紹介＞春に幽霊 / saikawa feat. AI きりたん 2020/4/30　saikawaさん 活き活きした青春、風のように爽やかで清々しいボカロック。 新鋭ボカロP・saikawaさんの実力を遺憾なく見せつけるデビュー作品。今では初