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初任者でも仕事を持ち帰らなくて済む!!テストの◯つけ 最速技5選

はっきり言って、今回の記事は先生をやっていこうと思っている人にとっては一生使える技術です。テスト1枚あたりで短縮できる時間がおよそ10分はあります。これまで30分かかっていた人は20分で終わるでしょう。

年間でテストは高学年だと80枚〜100枚くらいはあるんじゃないでしょうか。

時間にして年間で800〜1000分。

年間15時間ぐらいの業務の短縮ができます。

そして、もし今これを読んでいる先生が20代だとして、30年教師をしたとしたらおよそ450時間、20日程度業務の時間を減らせたことになります。

自分への投資とはこういう事を言うのです。

何にお金をかけるか。

1週間、コンビニコーヒーを我慢すれば、この情報が手に入ります。

知っているか、知っていないか

知っていれば、うまくいく。

知らなければ、うまくいかない。


10年20年のベテランでも情報を知らなければ、我流で時間を無駄にします。例え1年目の先生でも、情報を知っていれば、ベテランを尻目に「お疲れ様でした〜」といって5時に帰れる。

500円の自己投資でどっちを選ぶかはあなた次第です。

もし、5日間コンビニコーヒーを我慢してもいいかなと思う方は、以下を購入してください。


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