辺藝2024について思ったこと
絵を観賞する際、制作者がいる現場にて制作者と話をさせてもらえる状況がある
鑑賞者は大概は絵画に関する理解度が低い人が多い
その理解度で「良かったです」と制作者に話をする
プロの制作者はたくさんの時間をかけ、鑑賞者に何らかの問いかけをすると思っている
生半可に100円ショップで販売されている絵画に思うテンションの「いいですね」は、その場では出来ない
自分なりに考え思ったことを正直にお伝えしたところ、苦笑いされ「なんだこいつ」という顔をされたことはあった
私のような他の素人の鑑賞