のど自慢の話(負け惜しみ編)
またその話か。
すいません(笑)
よっぽど悔しかったんです。心の中では。。
母校の近くのアゼリアホールで出たかったの〜〜(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
土地勘ありすぎなくらいやから。
北海道からメディカルジェットで大阪に帰ってきたのも近くの大阪空港やし。
思い入れのある地やったから…。
予選会が終わった晩、夢を見ました。
夢は予選会の後という内容で、
落ちた敗因のコメント付きでペーパーが返ってくるというものでした。
歌声は良いですが、のど自慢は歌うまい自慢ではありません。
なんじゃそりゃ!
この番組はそしたらなんの番組なん?!
夢の中でもわたしは子どものように拗ねてました(ㆀ˘・з・˘)
っていうか、わたしがのど自慢を目指した理由は、
補助人工心臓つけても、歌うことはできるし、こうやって活動的に生活できるんだよ。
だからこれからつけなきゃいけない人も
以前の私みたいに絶望しないで。
前を向いて生きていってほしい。
って伝えたかったからやん。全然趣旨伝わってない(;_;)
わたしはただの歌うまい人と捉えられてしまったのか…。(酸っぱいブドウ状態ww)
会場で見てくれていた予選会出場者の人たちからも、
あ、ルフランの人や!
って声かけられてたから、
まさかその人たちも私が人工心臓つけて移植待ちしているとは思ってもみなかっただろう…。
補助人工心臓の認知度の低さが結果として現れたんか〜。認知度低すぎて前にも出してもらえない…。
こんな世の中、
僕は、嫌だ!
ってことで、
わたしはいろんなところで歌を歌って、補助人工心臓の現状をみんなに知ってもらう活動の巡業をすることを決心しました。
チャンチャン♪
っていう、夢の内容でした。(笑)
この夢が
現実になる日が来ますように♡
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