見出し画像

『エンタミナ』の驚異のポテンシャル

9月9日に、『エンタミナ6』が開催されました。

『エンタミナ』ってなんやねんという話なんですが、これがちょっと説明が難しい。

20年にわたりセミナーに登壇されてきた田口真行氏が立ち上げた、「セミナーとエンターテイメントの融合」がコンセプトのイベントです。

有名なところだとTEDに近い感じはあるけど、『エンタミナ』はまた違った独特な空気を備えたイベントです。

↓ 今回の告知ページ

で、この『エンタミナ』に、高瀬は第1回から、参加をさせていただいていまして、これまで開催された5回のイベントは、いずれも個性的なベテランスピーカーたちによるプレゼンテーションで統一されていて、イベントの仕立ては毎回グレードアップされていて、第5回である前回は、ついにシアタースペースで開催するという、なんだかすごい大掛かりなイベントになっていたんです。

↓ 前回の告知ページ

が、第6回である今回は、一転して、全員登壇未経験、会場は普通の(でもおしゃれな)セミナースペースでの開催と、これまで積み上げ、育て上げてきたものをリセットするかのごとき振り切りっぷり。

なかなかないじゃないですか、グレードダウンするって。

・ベテランスピーカー → 初心者スピーカー
・シアタースペース → セミナースペース

別に縮小せざるを得なかったわけではなく、順調に成長を続けている中での、あえての大転換。

こんな決断ができる人、果たして世の中にどれほどいるのか、っていう。

相当先を見据えていなければ、そしてその先の成長を予見できていなければ、こんな決断はとてもデキないと思う。

この時点でもう、かなり驚かされているんですが、開催当日を迎えて、更に驚かされたという...

なにが驚いたって、完全に成立していたこと。

全員登壇未経験であるにもかかわらず、全員見事なプレゼンテーションで、正直、過去の5回と比べても、まったく遜色ないレベルの仕上がりだと思いました。

これは、凄すぎる。

もちろん、登壇までの期間、普通のセミナーではありえないレベルの手厚いサポートもあったし、イベント全体としての完成度も高かった。

その点、主催の田口さんや、全面的にサポートされていた鷹野雅弘氏の助力も大きかったとは思うものの、とはいえプレゼンテーションの中身は、どうしたって登壇者に依存するわけで。

登壇経験値もさることながら、平均年齢でもおそらく10歳くらい若いわけですよ。

登壇経験がなくても、人生経験が(比較的)浅くても、ベテランにまけないプレゼンテーションができるということを、『エンタミナ』は証明してしまったわけです。

これはものすごい発見だし、ものすごい驚異だし、脅威。

『誰もが個性を発揮できる社会』を目指す高瀬としては、ヤラレタ感がすごいというか、敗北感がすごいw

田口さんは、このイベント一発で、10人の女性たちの個性を発揮させてしまったわけです。

わりと本気でくやしい...

こうなると、いつか開催されるであろう『エンタミナ7』に超絶期待しつつ、俺も負けない何かを仕掛けなきゃいけないと、何やら影響を受けまくっておる今日このごろであります。

えんいー

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

4
プロジェクトをマネジメントしたり、ブランディングをマネジメントしたり、工夫を集めた同人誌をつくったり、商店街のイベントで手品したり、日本史(特に幕末)オタクだったり、吉田松陰をリスペクトしてたり。

この記事が入っているマガジン

コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。