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真剣に楽しむ



寒暖差

私は寒暖差で鼻水が出る

以前は、蕁麻疹の方が酷く出ていたけれど

まぁ、今も蕁麻疹は出る

寒暖差アレルギーというものらしい

とにかく、寒暖差が激しいと私の体は反応も激しい

敏感さ

肌が幼い頃から薄い

アトピー性皮膚炎と診断されたことがある

幼い頃は部屋のあちこちに、痒みを抑えるクリームが転がっていた

虫に刺されてもすぐ腫れる

髪の毛のような細かいゴミが足の裏に付いても気持ち悪い

背中に付いた髪の毛1本でも取らずにはいられない

おまけに嗅覚過敏でもある

生き辛さ

私が敏感な故に掃除もしっかりしないと身体の不調に繋がったりするので、日々の多くを掃除に費やしていた

嗅覚過敏があったので、仕事に就くのを諦めた

人の臭いも気になって仕方ない

素材その物に臭いがある職場も無理だった

人の気質を感じてしまい、一緒に居るのが大変だった

多くの人は我慢して働いているでしょう

気にしないようだとか

人と関わること

しかし、私はセックスするのが好き

一番、人の臭いだったり、感覚だったりが感じてしまうのに

セックスは良いところばかりを感じられる

相手が気持ち良い時、自分も相手の感覚を感じるから、気持ち良さは倍以上になる

臭いはと云うと、夢中で感じていると、臭わないのだ

だから、生きている上でこの上ない心地良さがある

この時は、エンパスで良かったと思う

自分をさらけ出せば出すほど、相手も気持ち良いから

https://youtu.be/o3qwF9SFnOE?si=_8XHCZxD2G9h-ZkX

エネルギー

でも誰でも良い訳では無い

感覚の違う人は自分の多くを受け入れないから、エネルギーが流れ込みにくく気持ち悪い

それこそアレルギー症状が出る

自然に受け流せるなら心地良いだけ

お互いのエネルギーが混じりあって、合わさって流れるだけで、新たなものとなる

流れて行けば、流れはだんだん豊かになっていく

しかし、感覚が違うと相手を受け入れる扉が狭くなり、エネルギーは滞る

滞るとせき止められ、流れない

炎症のようなものである

だから感覚の違う相手とは気待ち良くない

男と女

男は射精する時気持ち良くなると思い込んでいる人が多い

だからどんな女としても、射精が出来れば気持ち良いと感じられるようだ

感覚が強い人は、女同様感覚が近い人としないと気持ち良くはならないみたい

全ての人に当てはまる答えはないから傾向としか言えない

女は受け入れる側だから、相手の身体が感覚が違っていれば感じられない

そんなセックスばかりしてきた人はセックスが嫌いになるだろう

肩書き、見目形で選ぶと感覚が近い人を選べない

一番良いのは、セックスしてみる事

気持ち良くなければ、その相手とは合わないのだろう、所謂お試し

日本はそういうのを嫌う傾向がある

海外はお試しあっての付き合いが多いようだけど


性事情

せいじじょう、ひらがなで書くとどの感じに置き換えるかで意味が変わってくるものだが

しかし、性のことは政治上統制が入っている

昨今、人口削減を言っている世界の富裕層だが、過去から見たら性の統制は政治上の重要なことなのだ

人の能力や体力人それぞれだけれど、統制をとるリーダーとなる者は強くなければ何時でもひっくり返されるから

ある程度力を削いでおかなければ統制は効かない

セックスは人の力を上げることが出来る

子供を作る作業なんかでは無い

生きる力を上げるのに良い運動なのである

だから、セックスレスが多い日本は力弱くなりつつある

精力溢れる人は統制されない

意識の上でも

何を言いたい

訳が分からず不安になる前に、セックスが嫌いでは無い人はセックスをしよう

セックスが嫌いな人は、人の手の温もりを感じよう

生きていく上で気力に繋がるものは温もり

積極的に生きる人が増えればこの世は変わる


https://lin.ee/CAXTyIz



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