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最も避けるべき調味料

めちゃくちゃ重要なことで、避けるだけでガンを抑制及び発がんリスクを軽減できる情報をお伝えします。かなり健康に寄与することなので、有料にしたいところではありますが、ひとりでも多く伝わって欲しいので今回は特別に無料で提供いたします。

結論から言いますと、それは『うま味調味料』です。

そんなん分かってるよー。とか知ってるし。とか言われそうですが、なぜ積極的に避けなければいけないのか。料理系YouTuberリュウジのバズレシピでも多様され、揶揄されることもありましたが、ホリエモンが擁護し情報は錯誤しています。

そもそも味覚ってなぜ存在するのでしょうか?アフリカウシガエル(ハムスターやヒヨコも丸呑みにするカエル)やフィッシュイーター(小魚を捕食する大型魚)のように骨ごと丸呑みにすれば味覚もクソもありません。

味覚の目的は効率です。1日3食の完全食(タンパク質・脂質・炭水化物が全て含まれたもの)が健康の秘訣です。決まった時間に食事をすることで、事前に消化酵素などが準備され効率的に消化吸収され、体つくりに役立てられます。

うまみに関していうと、身体づくりの根幹であるアミノ酸です。タンパク質のお話は詳しくは後述しますが、基本的に食事はタンパク質の塊(筋肉部分や内蔵)を食べそれをわざわざアミノ酸という最小単位まで分解し、それからDNAを活用し、また一から自身のタンパク質へと作り変えます。

このような複雑なメカニズムで身体はつくられ我々ホモ・サピエンスのような高等生物ではそのような前情報がないと非常に効率が悪くなります。そのために味覚が存在します。

本来のうまみ成分である出汁やボーンブロス(骨を炊いたスープ)などはアミノ酸が非常に豊富なため、身体づくりに関しても有効です。しかし、一方でうまみ調味料では不完全なアミノ酸が入るために身体づくりに関しても不具合が生じます。

その不具合がいわゆるガン細胞です。アミノ酸を用いてDNAから作成される細胞もその資材がポンコツでは優秀な働きはできません。家や道路の建設でも同じくどれだけ優れた作業員が集まろうとも資材がクズでは完成品もまた然りです。

しかし、このうまみ調味料は、出汁や鶏ガラスープ、塩コショウや醤油など至るところで使われるようになりました。その結果、ガンの罹患患者は急上昇し続けています。それも、このような要因は直ちに影響が及ぶものではないので直接的な起因としては理解されることはありません。

また標準医学ではエビデンス馬鹿が多数排出されていますので、このような因果関係が結びつき辛い例では到底理解に及びません。答えはエビデンスではなく自然にあります。もっと自然のサイクルを理解することで身体のことをより知れるようになります。

うまいは正義ではありません。まともな食材で美味しいものを食べ身体を作っていきましょう。

たきた整骨院 瀧田国生

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