「日本でいちばん ひとが育つ会社。」に向かって

こんにちは、麦の穂（新社名DAY TO LIFE）
執行役員 上田勝幸です。

予想もしなかったパンデミック。自粛ムードが続いたこの３年間。
皆さんも部活やサークル活動、旅行、留学など、あきらめざるをえなかったこと、たくさんの悔しい思いがあったのではないでしょうか。

私は、大学講義やインターンシップでたくさんの学生と接することが多いのですが、
自粛期間をうまくいかなかったすべての原因にする学生もいれば、
自粛期間も「かけがえのない人生の一部」ととらえ、「今、できること」に一生懸命取り組む学生もいます。

そして、今、2023年、少しずつですが、新しい希望に満ち溢れた始まりの予感がしています。

私たちは、「日本でいちばんひとが育つ会社。」を本気で目指している会社です。
響きはかっこいいですが、当社も、“様々な難題”を乗り越え、今があります。

私たちは、人事を科学的にアプローチし、徹底的に〝従業員一人ひとり〟と向き合い、 個々の力を最大限に引き出す「人材育成」と「自律的なキャリア形成支援」に取り組んでいます。

スイーツの会社が、なぜ、このような会社に進化したのか。

私たちが取り組んだ人事制度改革「プロジェクトストーリー」を、ありのままに語ってみました。

ぜひご覧いただき、少しでも当社のことを知っていただくのと同時に、企業選びのヒントにしていただければ幸いです。

下記の順番に随時更新してまいります。
よろしくお願いいたします。

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■PROJECT STORY
「日本でいちばんひとが育つ会社。」を本気で目指す人事制度改革　
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〔CHAPTER 1〕
　経営課題は、慢性的な人手不足　と　未来が見えない組織

〔CHAPTER ２〕
〝どうあるべきか〟を探求する日々
‐経営企画マンだからこそできる人事制度改革‐

〔CHAPTER ３〕
〝逆境こそチャンス！〟　改革が加速

〔CHAPTER ４〕
コンセプトは、〝なりたい自分〟になるための自律的キャリア開発

〔CHAPTER５〕
改革初年度より、めざましい成果！

〔CHAPTER ６〕
キャリアデザインプログラムアワード　〝大賞〟受賞！

〔CHAPTER ７〕
新たなステージへ　CI(コーポレートアイデンティティ)再構築と社名変更
「株式会社麦の穂」から「株式会社DAY TO LIFE」へ

〔CHAPTER ８〕
これからの挑戦「経営戦略と人的資源開発」
―世界が認める「日本でいちばんひとが育つ会社。」へ―