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ゲームとその友達のお話

こんにちは。こんばんは。

今日は趣味のゲームについてお話していこうかなと思います。

ゲームのお話といっても有意義なものを提供できませんよ。下手なので。

私はFPS(ファーストパーソンシューティング)を主にプレイしています。

よくわからない方のために少し追記いたします。

FPSは、一人称の視点で様々な銃を使ってオンラインで対戦する、要はゲームだからこそ簡単に銃に手出しできるゲームです。(危ない言い方ですが。)

そのFPSの中でもR6S(Rainbow 6 Siege)やAPEX legends、Call of Dutyといった有名タイトルをプレイしてるわけなんですが、特にうまくありません。

R6Sではクラン(チーム的なの)に一時期所属しており、大会等にも出場していたことがありますが、PS4だったので趣味の域を超えていませんし、APEXでも最高でダイヤ帯までしかいけてないというありふれたプレイヤーの1人です。

ゲームをしているとストレスがたまることもよくあるのですが、実は助けられてることの方が多かったりします。

敵を初めて倒せた嬉しさ、勝てた嬉しさ、そして少しづつ上手くなっていくのがよくわかるのがゲームだと思っています。

これをやるとうまくいく、これをやると失敗する。結構単純なことが死に繋がっているいたりするんですよね。「それを人生に生かそう!」なんて言えるほど人間ができていないので単純に悔しいと思うことの方が圧倒的に、いや100%といっていいほど多いです。

話が変わりますが、オンラインでできた友人は結構長続きするもので、実際にあったことのある方もいれば、「親にも相談できないことが相談できる」そんな感じのちょうどいい距離感の方が多いんですよね。

しんどいことがあっても、「まぁ、あいつらに相談すればいっか」って思える方々にも出会うことができました。

親や彼女からはゲームをしてると怒られることもよくあるのですが、それでもゲーマーにしか分からないこの「ちょうどいい距離感の友人たち」というのは非常に嬉しいものなんですよ。

大人になって子供ができたときに多少は子供がやってるゲームに興味を持って、できれば一緒にできるくらいの関係性は築ければなぁと思い僕は今日も朝までゲームしてきます。

多分、この話で気付いた方もいるかもしれませんが、私は男子大学生の暇人です。

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