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1月公演 文ツェルト! 

「DAYS-文化部青春協奏曲(コンツェルト)-」
2023年1月19日(木)~ 22日(日)

(更新:2023年1月19日(木)15時38分現在)

「DAYS-文化部青春協奏曲(コンツェルト)-」

脚本・演出:熊田健大朗

★★あらすじ★★
例年、体育会と文化会がぶつかり合うパフォーマンス対決が行われていた。

開校以来、体育会クラブが15連勝中のこの行事に歯止めをかけるべく生徒会副会長が立ち上がる!各文化会クラブの次期部長を会議に招集し、相棒と共に勝利への道を画策!
しかし次期部長たちは曲者揃い。意見の全員一致を信条とするがこのメンバーをまめるのは至難の技だった。

★★出演★★

河野奈々帆
松野美桜(NMB48)

川本結月
永江梨乃

奥田萌々
成本花蓮
羽田野裕美
藤田さくら
松永夏佳

横川夢衣


★★タイムテーブル★★
2023年1月19日(木)~22日(日)
1月19日(木)19時30分開演
1月20日(金)19時30分開演(特別篇)
1月21日(土)13時00分開演/17時00分開演
1月22日(日)12時00分開演/15時00分開演/18時00分開演(特別篇)

※受付開始、開場は開演の20分前。
※会場近辺は住宅地となりますので
 整列は受付開始の30分前より行います。
 30分より前のご来場はお控えください。
 また路上での飲食喫煙は固くお断りいたします。

※19日(木)終演後、ミニアフタートークあり。

★★本編:チケット★★
前売 6000円 ※日時指定・全席自由

★★特別篇★★
1月20日(金)19時30分開演 
※ゲスト 織田ひまりさんをお迎えいたします。
https://www.instagram.com/himari_orita_official/

1月22日(日)18時00分開演
※ゲスト 吉田有梨沙さんをお迎えいたします。https://ameblo.jp/schoolgirls/theme-10111357333.html


★★特別篇:チケット★★
前売 5000円 ※日時指定・全席自由
(※入場者全員にブロマイド1枚プレゼント)

※受付、開場は開演の20分前。
※アドリブ討論バトルなどを開催!
 上演時間は1時間を予定しております。

チケット発売日
2023年1月11日(水)22時発売開始

御予約方法
1:WEB → 
https://odoruodoru.base.shop/
 
カード、キャリア、コンビニ、銀行振込が利用いただけます。
(コンビニ、お振込はご観劇日当日の3時間前までにお支払いください)

2: 当日精算(1月17日(水)より受付開始
  https://stage.corich.jp/stage_main/199859  
  残席があった場合のみ、受付となります。
  

※未就学児童入場不可。
※会場の都合上、車椅子でのご観劇希望のお客様は
 ご購入前に下記、問い合わせページをご確認いただき、
 事前にご連絡お願い致します。

公演当日のお知らせ
プレゼント、劇場よりのお知らせを記載しております
ご確認の程、お願いいたします。
https://note.com/daysosaka2022/n/n97adadf6a6a4


当日券の件

全ステージでご用意いたします。
※開演の30分前から10分前まで受付で整理券を配布。
※販売予定枚数を上回る場合のみ抽選を行います。


公演グッズ
詳細は下記WEBページをご確認ください。→https://note.com/daysosaka2022/n/n97adadf6a6a4

上演回のチケットをお持ちのお客様のみご購入いただけます。

ブロマイド見本はWEBページに掲載。
https://odoruodoru.base.shop/



★★会場★★
シアターOM(大阪)
大阪市天王寺区清水谷町8−19

★★行き方★★
大阪メトロ(地下鉄)谷町線「谷町六丁目駅」⑦番出口より徒歩8分
JR環状線「玉造駅」より徒歩14分
近鉄「大阪上本町駅」⑪番出口より徒歩15分

写真付き、アクセスページ!!
https://st-om.com/access/

★★twitter★★

#文ツェルト
https://twitter.com/daysosaka2022
(SNSでのご質問はお受けしておりません。)


本編:『DAYS-文化部青春協奏曲(コンツェルト)-』
学園祭後の後夜祭にて体育会と文化会がぶつかり合うパフォーマンス対決が行われていた。
開校以来、体育会クラブが15連勝中の行事に歯止めをかけるべく生徒会副会長が立ち上がる!各文化会クラブの次期部長を会議に招集し、相棒と共に勝利への道を画策!しかし次期部長たちは曲者揃い。
意見の全員一致を信条とするがこのメンバーをまめるのは至難の技だった。

特別篇:DAYS
朝凪学園 後夜祭パフォーマンス対決を終えた10人は
それぞれの学園生活に戻り心機一転、穏やかな日常を過ごしていた。
ある日、担任や顧問から備品室に行くよう伝言を受けた生徒たち。
再び集まったその時、チャイムが鳴りある人物の声が
「もう一度君たちの団結力を見せて頂きます」少女達の団結力が再び試される!!


★★熊田健大朗より★★
執筆中、頭の中で青春を駆け抜けていた朝凪学園に通う10人の生徒達。そこから飛び出したかのように魅力的な役者が個々を演じてくれました。

稽古を経て、東京での公演を経て、一番近くで彼女達の青春を見守る上で
脚本演出として沢山の気付き、閃き、学びがありました。そして彼女達の過ごす青色にはまだまだ別の色合いもあると感じました。

感覚として同じ場所に色を加えるのではなく新しい青色を見つけたい、絵の具で新しい色を作るときパレットの場所を使い分けるように。その結果、いっその事タイトルを変えてみようと思い切った訳です。

「会議は踊る、されど進まず」でしか出せない色があります。

次は「DAYS-文化部青春協奏曲(コンツェルト)-」の中で過ごす10人の色を感じて頂ければ幸いです。


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