初デートで「二度目はないかな…」と女性に思われる会話
こんにちは、恋愛アナリストのヨダエリです。子供の頃は1年ってあんなに長かったのに、大人になるとこんなに短く感じるのはなぜだろう?と思うことありますよね。ワタシはそのたびに、「辛い時間って長く感じるよなぁ」「子供の頃の方が大変だったんだなぁ」という結論に至ります。自分で自分の人生を決められないのはシンドイ。
そう考えれば、大人になってからの悩みは子供の頃の悩みと比べたらどうってことない、とも思います。何に頑張るか、どんな人生を目指すかを自分で決められるのは幸せです。大人バンザイ!
というわけで、恋愛に頑張りたい大人の皆さんのためにワタシも頑張ろうと思います。今月は初デートの会話に関する話です。
“好みのタイプ”に隠れたホンネ
「自分の世界を持っている人が好き」
……どんな男性が好み?ときかれた女性がよくこんな風に言いますよね。情熱を傾けられるものがある男性は魅力的。打ち込めるものがある人は素敵。実際、そう思っている女性はとても多いです。
が!
この言葉の解釈には注意せねばなりません。なぜなら、上の台詞は厳密に言うと下記のような意味だからです。
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