【大阪シーバス】2022年10月前半の釣果と秋サバパターン
2022年10月15日時点で2022年の総キャッチ数は185本
9月30日時点の総キャッチ数が175本なので、10月前半に10本上乗せ。
前半だけで10本も水揚げできたことは喜ばしいのだが、バラシ数が問題。
10月前半だけで5本もバラシてやがる。
しかも「逃がした魚は大きい」ではないが、5本のうち3本が目測で優に70cmを超えている個体だった。。。
バラした原因はわかっている。
こいつだ。
決して、このロッドが悪い訳ではない。
完全に自己責任。
昨冬から今年の10月まで、fishmanのクローラ83L+を使用していた。
今秋も継続してクローラを使用しておけばよいものの、、、
スケベ根性全開のりのり天国ギルガメッシュナイトでランカー対策なんぞ夢想し、クローラ83L+と同じファイトスタイルで、全くステイタスが異なるエクスセンスインフィニティをブチ曲げてるんだから世話がない。
豪雨の中、3連発で良型シーバスをバラした際は、ニャハハハという村田基の笑い声を上げながら放笑する辺見さんの幻覚を見た。
みなさん、ハイシーズン直前に新タックルなんかに替えるもんじゃねぇ。
ハイシーズンは慣れしたしんだタックルを愛でる時間です。
若妻得て古妻を内に置くような二妻狂いには、神のご加護はありゃあせん。
さてデータのお時間です。
1.10月前半の釣果
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