The last task of my life.【side:B】
何となく、
ブログでは書けなかった内容を
noteへ記しておこうと想う…
ブログパートはこちら…⤵︎ ︎
色々な療法を学んだり、試し
ワークショップやリトリートなどに
わたしより
意欲的に参加していたあなたへ
言えずにいた
言えば良かったと後悔していること
について…
巧く書けるだろうか…
食事や生活習慣
東洋医学にエドガー・ケイシー療法
寺山心一翁先生を始め
何人もの方々の体験を学び
擬死体験で生まれ直し、
或いは過去世を視たりなど
不思議な体験を重ねつつ
病気にイニシアチブを取られることなく
日々を目一杯楽しんでいた
…それでも…
病状は進行し
この世界を卒業されたあなた…
表面的な理由ではなく
自分の内側にある
病になった根本的原因について
向き合ったことは
あったのだろうか…?
確か一度だけ…
お互いがそれぞれ
両親から受けた心の傷について
話したことがあった
ので。
わたしよりずっと長い時間
患い続けていた先輩でもあるあなたへ
自分なりに世界を楽しみ
癒していっているあなたへ
水を差すまい…
と
それ以上言うことはなかった。
現にわたしだって
他人にとやかく偉そうなことを言える程
自分に向き合えている
訳でもなく
『何故死にたいのか?』
その理由さえ
未だにコレと言うモノに
想い当たっていないから…
けれど
多分に三次元世界での治療法は全て
対処療法でしかなくて。
現れた病状を
緩和したり消すだけで
その大元を癒さない限り
いつまた現れてしまうかも
判らないのではないだろうか…?
色んな温泉巡りをし
多くの方々に出逢い
学びや体験を楽しむことは
勿論とても大切だと
わたしも想ってはいて…
けれどその上で、
更に、
もっと深い部分へと踏み込み
出血の元となっている傷口の
治癒を目指すことこそ
唯一
身体が自然に
治癒へと向かう
第一歩ではないだろうか…?
相変わらず
胸にしこりのあるわたしが
何を言っても
説得力に欠けてしまうので…
先ずは
とにかく自分を癒すこと、から。
わたしが癒したいのは
癌子ちゃんではなくて。
ずっと心の奥底で
泣き続けているわたし…
力尽きて泣くことさえできない
空虚なわたし…
そんな自分と統合し
より世界を笑顔で楽しめるように
深く、深く…
自分の内を探ろうと
想い始めている…
多分に
他人の手を借りる必要はなく
(ヒントは得るかも知れない)
それは自力でできるのではないか?
と。
何となく想った
その直感に
従い進めてみる
つもりで、いる…
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?