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サブカルチャーの世界ってもう曖昧だけど、それでもこの世界が好き

ヒップホップ、スケートボード、古着、フィギュア、アニメ、漫画、カードゲーム etc

インターネットの普及は、サブカルチャーを大きく成長させたっすよね。

一部のコネクションがないと近づけなかった世界に

今はワンクリックで入り込み堪能でき

多くの人物がスマホ一つで豆知識を持ち歩き


YouTubeなんかでは好きになって数年でその世界の著名人の仲間入りを果たしている。


情報発信が鍵を握るこの世界では、いかに知っている風に過ごすかが人気になるためには必要なようだ。


ただ適当に(たまにまじめ)に働いて、子供を育て、妻の顔色をみて


朝や夜中の空き時間にこっそりサブカルチャー出身の上記のメインカルチャーを味わう程度の僕では、到底この世界で人気ものになるのは無理そうだけれど


相変わらずサブメインカルチャーが好きだ。



ただの会社員だけど、好きなことで収入を得て見たくて、雑魚の味方のメルカリで好きなモノを掘り出して、売って、後悔して遊んでるし


インターネットのおかげで、敷居が高かったヒップホップカルチャーにだって簡単に入りこめて、スケートボードの動画だって見放題。



昔手に入らなかったレアなDVDだって今は簡単に鑑賞できる。


有名な方々がカルチャーを語っている姿は最高だし、素人が素人らしく参入する姿にも好感をもてる。



サブがなくなり、ほぼメインの世の中になったけれど

飽きることなく、サブメインカルチャーを素直に楽しんで行きたいっすね。










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