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書物の帝国(購書日記2020.12.9)

なんだかすごい量になっているのは、ちくま新書などが出ているので…。

購入


・キプリング『キム』(光文社古典新訳文庫)
・スコット・E・ベイジ『多モデル思考』(丸善)
・キム・チョヨプ『わたしたちが光の速さで進めないなら』(早川書房)
・林望『定年後の作法』(ちくま新書)
・ローズ・マコーリー『その他もろもろ』(作品社)
・ラルフ・エリスン『見えない人間』(白水Uブックス・上下)
・カリン・ウォール=ヨルゲンセン『メディアと感情の政治学』(勁草書房)
・林望『定年後の作法』(ちくま新書)
・坂井健雄『医学全史』(ちくま新書)
・田尻陽一『飯館村からの挑戦』(ちくま新書)
・伊藤邦武ほか『世界哲学史 別巻』(ちくま新書)
・東浩紀『ゲンロン戦記』(中公新書ラクレ)
・苅谷剛彦『コロナ後の教育へ』(中公新書ラクレ)
・是枝裕和&ケン・ローチ『家族と社会が壊れるとき』(NHK出版新書)
・ジェームズ・M・バーダマン『アメリカ黒人史』(ちくま新書)
・中野敏男『ヴェーバー入門』(ちくま新書)
・玉木俊明『移動・交易・疫病』(星海社新書)
・岡田温司『西洋美術とレイシズム』(ちくまプリマ―新書)
・福田邦夫『貿易の世界史』(ちくま新書)
・岩田健太郎『僕が「PCR」原理主義に反対する理由』(集英社インターナショナル新書)
・西浦博『新型コロナからいのちを守れ!』(中央公論新社)
・古川英治『破壊戦』(角川新書)
・新藤宗幸『新自由主義にゆがむ公共政策』(朝日選書)
・浅野まみこ『コンビニ・ダイエット』(星海社新書)
・モリー・グプティル・マニング『戦地の図書館』(創元ライブラリ)
・村上世彰&西アズナブル『生涯投資家』(文藝春秋)

ヤフオクで購入した本
・永瀬隼介『黒龍江省から来た女』(新潮社)


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