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「SECOND LIFE」という仮想世界について何故か今更気になってしまった件

どうも、元クリエイターの思考コンサルタント
ダヴィンチさんです。

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本日のテーマはこれです。


「SECOND LIFE」という
仮想世界について
何故か今更気になってしまった件


皆さんは SECOND LIFE を知っていますか?

2003年、アメリカのカリフォルニア州に本社を置く「Linden Lab社」によって運用を開始されたネットゲームです。

ダヴィンチさん的には、ゲームというよりも、仮想世界での生活を楽しむためのプログラムという印象でしょうか。

公式サイトでは

「ユーザーによって創られた、インターネット最大の3D仮想世界」「出会う人がみんな実在の人物のように見え、訪ねる場所はすべて、あなたとまったく同じような人によって構築されている 3 次元の世界」

と紹介されているようです。

2020年現在でも、運営は継続されており、リリース当時と比較して、アバターの作りこみや精度などが、かなりグレードアップしているみたいです。

また、この世界では、独自の仮想通貨が存在し、それを現実の通貨へ換金することも可能なのだとか。

現在の仮想通貨における決済や手続きは「ブロックチェーン」という技術が使われておりますが、この技術がセカンドライフでのイベントログや通貨の手続きログシステムに使われているのでしょうか?

【ブロックチェーン】暗号技術を使ってリンクされたブロックと呼ばれるレコードの増大するリストである。各ブロックには、前のブロックの暗号化ハッシュ 、タイムスタンプ、トランザクションデータが含まれている。
設計上、ブロックチェーンはデータの改変に強い。ブロックチェーンは、「2つの当事者間の取引を効率的かつ検証可能で恒久的な方法で記録することができるオープンな分散型台帳」である。分散型台帳として使用する場合、ブロックチェーンは通常、ピアツーピアのネットワークによって管理され、ノード間通信と新しいブロックの検証のためのプロトコルに準拠している。一度記録されたブロックのデータは、後続のすべてのブロックを変更しない限り、遡及的に変更することはできない。ブロックチェーンの記録は変更不可能ではないが、ブロックチェーンは設計上安全であると考えられ、高いビザンチンフォールトトレランスを持つ分散型コンピューティングシステムの例とされている。したがって、分散型コンセンサスがブロックチェーンで主張されてきた。
ブロックチェーンは、2008年にサトシ・ナカモトという名前を使った人物(またはグループ)が、暗号通貨ビットコインの公開取引台帳としての役割を果たすために発明したものである。
サトシ・ナカモトの正体は現在まで不明のままである。ビットコインのブロックチェーンの発明により、ビットコインは信頼できる当局や中央サーバーを必要とせず、二重取引問題を解決する最初のデジタル通貨となった。ビットコインのデザインは他のアプリケーションにも影響を与え、一般に公開されているブロックチェーンは暗号通貨として広く利用されている。ブロックチェーンは決済手段の一種と考えられている。プライベートなブロックチェーンは、ビジネスでの利用が提案されている。Computerworldなどの情報源は、適切なセキュリティモデルを持たないこのようなブロックチェーンのマーケティングを「スネークオイル」と呼んでいる。 (wikipedia)

いや、もしかすると、むしろブロックチェーン技術はセカンドライフからの産物なのかもしれませんね。

あまりちゃんと調べずに書いていますので「ほぉ」ぐらいで留めてくださいね。

さて、2020年11月8日。

アメリカ大統領選挙の開票真っただ中です。報道ではバイデン氏の当選が確実と言われていますが、トランプ氏はこれが「不正」であると訴えています。

確かに、ネット上ではトランプ氏へ投票された「票」を捨てたり燃やしたり、バイデン氏(というより民主党)が不正を行っているという情報が流れています。しかし、その信憑性については未知数です。

また、今回の投票用紙には、ブロックチェーン技術を使った透かしが入れてあり、もし本当に不正が行われているのであれば、すぐに分かるのだとか。

そしてこれは、トランプ氏が今回の選挙に対する防衛手段として極秘に実施した物だそうです。すでに、全米ではナショナルポリスが配置されてるとかいないとか。

ただ、これらの結果、どちらが大統領になろうが、世界はなるようにしかなりません。ダヴィンチさんは、静観したいと思います。

しかし、都市伝説界隈において、2020年11月は、世界の大きな転換期とも言われております。今までの常識が、新たな常識へとどんどん置き換わっていくのだとか何だとか。世界が、新たなフェーズへ移るのだとか。

そこで何故か、何となく「SECOND LIFE」について思い出したのです。

SECOND LIFEのアクティブユーザーの構成比率は、アメリカが約35%、日本は5%程だそうです。アメリカの会社なので、当然の結果かもしれません。

そして、SECOND LIFEというゲームは、あまり流行らず、失敗だった。と言われていました。

たしかにこのゲーム、日本ではあまり聞きませんよね?実際、失敗だったんだと思います。

思います。。。

思うのです。が、気になる事があるんです。

2020年末に、SECOND LIFE サーバーが、クラウド上へ移行されるそうです。
正確には、2020年末に移行が完了予定だそうです。

サーバーがクラウド化されることで、いろいろメリットがあるのは、何となく理解できます。

問題は、どこのクラウドサービスへ移行するかなのです。
どこだと思いますか?

世界的サーバー事業のTOPといえば、ここしかありません。
「Amazon」と「Google」です。

Amazonという会社は「物販」がメインだと思っている方多いですよね?違います。この会社の本業は、サーバー事業です。なぜ、今の時代、サーバー事業を制する者が世界を制するのか。言わずもがなですよね。郵政民営化みたいなものですかね。

とにかく、この2社がこれからの世界において、価値のない事をするとは思えず、都市伝説系のにおいがプンプンなわけです。

そんな事を考えていると、SECOND LIFEのロゴマークも、何だか怪しい団体の物に見えてきたりもします、、、


Amazon Googleが一体何をしようとしているのか。。。

大統領選挙の結果が、今後の新しい世界にどのような影響をもたらすのか。

SECOND LIFEとこれからの世界はどう関わってゆくのか。


はい、現在、完全にスイッチオン状態の、中二病です。

都市伝説の陰謀論世界から、現実世界に戻らなくてはいけません。

という事で、Amazon Audible を無料体験してみましょう。

って強引にもほどがある、アフィリエイトの貼り方をしました。


あくまでも、ダヴィンチさんの妄想の話なので。話半分にも信じないでくださいね。


では、本日はこの辺で。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

ダヴィンチさんでした。

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