労働所感

労働前まで
(確定で)来たるものに対する不安、悲しみ、苦しみ│怒り
圧迫、心象のでっぱり、攻撃。
きりきり迫る

労働中
(世界把握的)イメージに伴った浄福とのせめぎ合い。
それとは別にイエスの体感を伴う浄福感によって完全を感じたが長続きするものでも、(自分のためには)していいものでもないと儚げに消える。

その後は世界把握的心象への浸りと足下疲労との混じり合い。
で疲労が勝って、残り1.2時間は圧迫的心象とその相手達への怒り、憎しみが荒れるのを感じ続ける。

疲労 疲労 疲労。
耐える 耐える 耐える 耐え切る。

また観じ見る心象のためにやり過ごす やり過ごす。
忍耐の一点を保持。




わ〜い!😄