詩句(5/11〜)まとまらず溜まったことば(メモ時の下スクロール面倒になってきたので区切り)

鱗片

人間に臨む悪の華は片手間に咲き
その―御―の岸辺の景色を見せる

常食の目が見えない中での晩餐

悪がその強度を保ちながらもヨブに生まれたものとは

供犠のナイフ

ディオゲネスが照らさなかった方面には

名が絡みついてくる

可視界

(人間は消えてゆくのです
人間消去/脱獄)

美よ

諸文明前

誘拐的
そこにあるよろこび

たまたま性や

関性

果てりし神

傍らとしての悪が 
正しいことや発作として
貫徹させようとする

中間的生

命のカタチのなぞり

それは出会いが

生者が死者として太陽に昇り

限界周辺の

アァァァァァ、ニンゲンノクキョウ
この遅態(ヲオユルシクダサイ)
いずれさかのぼられる人間伝説

義務の切っ先

その、知らせ のように

エデンを夢見て言葉に交わす
(はずが、が、が、抜け落ち、欠け落ちに)

離れて あること

有縁の形が

創造の中の 創造中の

他者の中で生きるのが

仮の人間の創造中

そのひと性が

わたしでなさの底の底

かみの手の中で捏ねてみた/捏ねられた

生成中の原基に沈み

そこを透かすと美が

目が劣る
刻々と見ることが出来ない
その生起を
抱き入れることが出来ない

愛が、わかりますか?と

許されている/愛されている とは

もたらすもの
照らせよ

人間であることを生きれないように
人間ではないようなものの意識

地中/海/界性のクジラ
光の下へクロール

われわれのうちの不可能なる部分
たゆたえぬ民たちの起原は 

われわれの公約されざる部分はどうなるの?
に何世紀を掛けこたえるの?
あるいは

(流通)
 
帰着

謎が新たにされることで

何る名なき

詩人達の純粋空間

わたしの肉面も蚊に侵食されるための空間だと知ることになぜ喜びが

これぞ聴いてくれ、生命の声だ、と
われわれの太陽は登った、と
そんな日を人は

まだ未発生な人間の滞空で
早産された、未完成な、未熟な涙が
己らの運命に気づき、騒ぐ

われわれですら既に十字架につけられているし
まるで彼以前の人間のように

共にの/共にのではない/何性未満としての
このツギハギ細工はそうであることによって個性を保ち
生命という己をも免れ
そう、好き勝手という猶予
父の子

詩人は生命をうたえ
記憶が意志へと変わるまで
生命が 宿る まで
それは依託であり
それを僕らは忘れるのだろうか? 
受け取ったもののように出来ないのだろうか?
そうであれば人に聖職というものが内面化されるであろう
君が知るように

生きた と

この未満装置は何なのだろうか
開裂の果てなのか
時間の種子が花開くように

不具、障害

既に彼以前に十字架につけられている者達
は永劫回帰というものに安在できるのだろうか?

自覚なく/し 習慣 だらけ 惰性 無意識に
疲れ 疲労 困憊 眠り 待つということ
その、光条に舞っている埃たち のような

人間を生命化しているの?
ほとんど未満性とそれ以外でしょう?

未満世界の現前

人間が認識して初めて

にごり

コレガコモンデ

ほとんど人間未満でしょ われわれの茫洋さは
(それなのに神の方へ行こうとする)

非人間の時代

わたしたちが手つかずに滲み出したもの
が彼方の半球に波打ち寄せ

われわれにとって価値が美高いのは
その不能さに咲くからだった

終わっている と言える者たちの中に残されているのだろう か

意味と非意味のこの運動
この素知らぬ大きな運動に
この宇宙の胎動や呼吸のような気持ち悪さ

老う涙

否 として
anti だから

その 果実を 食べたところまで逆戻り

流動性と光の鉱物化 
地中・海にて 鉱床にて

人間未満として創造された時
僕らは太陽を拝めなく/未だ拝んだこともなく
地底人達がいっちょ前に太陽を
拡がっていないはずの宇宙

生々
巨大な言語肉体/デイダラボッチとしての界は

anti の生を把握出来る時に
新たなヴェールを掛けるか読み違いをせねば
だが、それは荘厳に属するはずで
〈小賢しくあるな〉と父性が閉ざす
畏怖という足遣いがその接地面に触れる必要

思いを越えて おられ
こころよき断絶

ほら、そこで、叫んでみせよ
十字架の上で喋り倒してみせよ

ヘレニズム

恋ふ
轢死体とその光片

埋没 埋葬
地球環境が破壊されることよりも

君はその丘をどう登っていったのか?

射程

道徳のガラス片と道化

道化師 道化(どうか)と道化(どうけ)師は図らずも一致しているということ だとかの痕跡は各々が

不徳混じり
不能派と
1人の中に3人

雨はどれだけのことを流せるのでしょうか

越境するコミュニケイト交歓

理論はどの地点まで必要でしょーか?
君は概念ではないよねと

光のあるトコロに!!

即破棄

ワタシガカツセイカサレハジメ
フヨ

どう通ってきた道であろうと

息吹が吹き荒れる
秋に捧げよう

嘘性の臭い

投影交歓機能という転落し易き神性

掠めないことが大事

曖昧な出来事

絶海
一妙

いかにして分かれるだろうか

ゆっくりはやく
帰命
証話
生命のはたらきの流れ

無意味分
無意味同測

やるもやらぬも

無門関の意

本能煩悩のやはく
白柱

まるばってん

詐証のしかく
語魔

我が軋み
さき寄せ

無意味の暗しを取り去れば
空に描かれた白筆で
子どもよりの児戯にて
その空を闊歩する

繁雑なあわれ
いましの

よいわるい
かいふかいのてんびん

迷迷迷迷迷迷迷迷

中心 ちゅーしん

暗暗暗暗 くらくらくらくら

山高ければ地は低く

viva

稜線の様な人
ころころころころ流れてゆくね

音は浴び

それが消えゆくとこはどこか
裸生消

積石
あれあれあれ?

揺籃の卵
揺り籠

命をみる眼は命に循環し

あぁ、どう歩く
この白砂の内に
眼が還る

また、誰かが見つけるもの

法語は生き

宿場屯所
雨に撃たれ

はさみ

すり抜けるのをみるものは

無献

生との親しさ

食時
食音

法嗣とかいう語
eurekaは黙し

君定
自燈明は何を照らしているの?

少なくしてゆくと
切り詰めてゆくと
何に近づくでしょうか

真剣にやらないこと

無時処

産廃

解ることから解らぬに降り
ちょうどよき敬神

生命活動
生命との連関 ガ得られたとき

カンジタコト

凡愚拾い

無黙
豊豊

せかい共奏

われ あい
そのまま

不能ではない不可能性
我抱

非友 類
わたしを反転させ

ほころび

われわれのパン
われわれとパン

いのちのうみ
現生

共共共共共共共

命の認識

裸裸裸裸裸 ラララララ

宵の燈が
帰着
そうだよね そうだよねと

きりすとよ

生身
裸生

道化

われわれが拒否しているもの

死亡説
君は寝そべり
突っ伏して
ぼくはまた巻き戻る
その、時の、傀儡であった
きみには、その、きらきら光るトキが見えるかい?
時間の悲しさのなかに
僕たちは思考の場を作り、逃れられたと想う
このものを知らずに

初音
有機楽奏

君には解ったかい?という文字の隙間や
その円錐形の先にあるものをみてご覧よ

生である人間という

ソノ チイニ ノボッタ モノハ
トウゼン ニンゲンノ ドンナツミモ
ユルサナケレバナラナイダロウ

あれ 場

邂逅の仕方と衝撃を持ち返って

非人間天使と放逐者たち
おい、その旅立ちは整ったか?

情というねばついたものの接着剤が

そこで神

おい、そこに収斂する前のものよ

溶けそうな暑さや
引き締まるような寒さに

おぉ、われわれ

その一幅性
さめざめ

そのよろこびは

低低

対となるような言語よ
生命の春

不可侵として

子だけが免れている
とするならば

旋律
回旋

なにかに溶け出したいという想いが

愛への道
精神の発露や濁り方
親し

読む作用
伝承作用
吟遊作用
口承作用

生命の無垢さが保唱するものは

コミュニケーションの似てない部分と子性との対立

逃げろ逃げろ逃げろ

無償性は

人間未満が未だ

命の足跡や線が

そこで拓かれる共同体には閾が掛かっており
「なぜ、礼服を着ていないのか?」と
放逐される者ども
見たでしょう?見えたでしょう?

俺たちが妖精を放逐したからには
消え去る順番

聖霊的

精神的意識の上階下層
魂がインクして
人間的聖霊部分

ちくしょー/畜生

語り尽くされていたのさ

白間

神学の変化

情けない囚われ

愛の経験からはほど遠く
おぼしめし

それらの海から
わたし われわれ

廃棄される側として
到来する前に破壊され

calling無し

わたし><おのれら うぬら
われわれ(この形態には生命が無ければ)><

われわれ的人間?

だから説かれた

わたし は なにに 出会うために?

キリストの方(から)の欲望

キリスト(or天国)
↑   
↑    われわれ(生命的) 
わたし↗

われわれの中のわれわれ的部分と
わたしという名を

われわれ が生命の場

孤寒

生命の場が先なのか、
それら の海からただ湧き上がってくるものなのか

キリストに貫かれたものよ

この否 の上にしか成り立たないのであろうか

殺害者としての我々

この私 ではないという感覚
せいめいのば への一踏み

わたしでありつつわれわれ
われわれでありつつわたし は

それらの海であることも容易くある意味楽で

わたしであることを要求する社会と
われわれ によって される社会と

命の方の思いは
不可能性を知りつつ
 
あなたは答えを見出しましたか?

わたし ですらない時

レキシの一点

天使同居

おぉ、神よ とその眼に流れ

その死において報われ
われわれの流したものはどこで生まれ変わるか

文法と超法

にんげん よ!!

わたしのようなものですら

ヨビカケ

地は呻き 投げ入れられ

迫られるわたし と

わたし から生まれる行為と
われわれ から生まれる

わたし の自己破壊的

プロレス 演劇

ヨハネ黙示録のその後

そこに開かれた

(始まっている千年王国)
なぜ礼服を着ないのか

ヨビカケ系

裏返して着て
もう見ました

破れた甕よ

有罪者

時代

どんだけ不幸なんだこの時代は!!
進んで進み入れ

贈るという抱きしめ方

福田たる

人の背負い 人の十字架や苦 存在そのもの

愛が宿り

彼らはまだ生きております、呼吸しております!!

その顔をみせよ
それを生きよ とは

わたしがわたしである限りにおいて必要である方

社会内場

おい、その契約をもってこい

死してそこに現れている天使
キリストの、肉、肉、肉

それは 愛です

僕の足は地に付いているでしょうか?

違 というものの着地動態

そりゃあ、あの命の前では
 
モアイ像や木像

われ

わたし から われ

もう一度獲得せよ
おっと、息が止まるところだった

われわれ を選択するための わたし―わたし世界であったりして それは 秘密
どうでしょう

黙示録が既に行われたもの

二時
永遠にブレ近似

時限爆弾的開腹は人皮膚を裏返し

オマエはまだそれに賭けるのか?
その君の右腕を掴む天使

願い 欠如からのではなく 心からの

終末に挑む四騎士達の顔

逆側から来ているものたちよ

生命

値千金

トーテム化や変異譚

666はもう捺されているでしょう?
差し押さえられています

透明者

公破

審判が終わり 創り変えられたせかい
贖罪後 審判後 黙示録後世界

崩された私を
面前

もういいかと思っていたんだが
その、人間的想い出

ホームを降りて電車が来る前に向かう先

こんなカタチでつまんない
ブラックホールであり続けること

内臓へ書き付ける、書きつけて去る人たち
神の子達への権力である

人間は我がものである とルツィフェル
君たちのものは 君たちのものそのものである と

祈りましょう 祈りましょう の前に既に眼差されているもの

このひとの神観念
地から送り返され

どうしてこの人格、あの人格

そのキワ
気圏

(〈神の〉免罪符としての)

空人

布地
機織り職人達は

ブッ壊れること

嫡子と

知らせに対してこちらからも(応答して)知らせること

横木に縦木がちゃんと杭込まれること

無時的行為と

流れた時は失敗に向かわねば
沈黙と一連の経過

それは人の狂おしげなしぐさ、くねりで

意図外の

解らぬ 者として
ワカラヌ

世界とぶつかる、評価値としての、は理解できても

裏返ってるような

慰霊の意

そこ 以上なる 愛
開通

超時間性
余元
余り 余り 余り

浮遊
人間というものものに与うる翼としての

外としての贈与 無価値性
余 余 余
開通ということ

飛べなき私たち

恩寵信仰 距離 一手前
あの、禮服とは何だろう

イシスでさえ片目しか描かれてないのさ

動態
贈与次元

ブツ ブツ 断 断
溶け 入る せいめいのながれ
まだ 名付けるのは はやい

事分け

霊性的超越と信仰辺

あぁ、『君の』、声

ひとり言に帰されるときと

その、翼は、語れるか?

れい のもんだい

打 打 打

れいせいのもんだい

かむさび すさのお

来たるべきはもうすでにでなければ ?

文の後に出来る虚たちへ

等閑 閑却
 
ムカエイル

思い 想い

まるで、不可能性に出会う為のように

せいめいよ そのとき であう ために

愛と認識のはかい

不可能性の直面 と 〈出会うこと〉 
開け

君も と 僕だけ

交換可能性

その一言ですら守れないことで
 
匿秘

窒息し得る思考と概念天使

証文

ヘブライ的

先立つ事態と
かたちのなさと あなたとわたし

いつから、新しく なる
君の顔を見せろ
君の天使と
肌触り 絹触り

児子
愛で挟み合うように

初夏の匂い

新たに、纏うのは、そう

人間の自由という尊厳が(危険と隣合わせにも)輝き出で
時間は割り振られた天使たちのように
敬虔が差し向けられるところ  

うぶすな

不定の砂で
何の侵入を必要としているのだろうか?

発火と創発
その語葉が一枚一枚の羽根となるように

飛翔遊泳

その意味において創り出された者であると

存在の許しのような
君が倒れているさまを支えているようなその腕は

生命の部門
廃棄する作用としての火を
居合わせの意を

愛嬌のような 媚態のような

鋭く、物語的であり、
体という繋がりで、一コの夢を見る
このあり方

昼が進んでいるうちにと

限りの夢と愛おしさが
愛へとも昇化されたり

悠悠行行

愛ならざる
おぉ、これが見えるということは何か意味があるのだろうか?
その、発火は、たとえば、何かに、貢献している、とでも言うのだろうか?あるのだろうか?
かたちの証明/照明との
どうしても、存在といわれるものの重さは、存在のように思えなく
おぉ、と あぁ、で成されろよ
イツカ、再帰サレルノ?

ソコデ、反転して
偽化か戯化運動

われわれも、そんなにまずいことではないのではないの
それなりに発してるし。  返っては来ないけれど
澱の澱で叫ぶけれども

法なるものの強度はそこで笑われ
折り畳まれたこの宇宙で響けよ

この世界の澱のようなものは再び

現象されるものがなくなった者は解放される、ということには同意しよう

他人の苦しみは他人の苦しみではない、ということを、どうして貴方は強要するのだろうか

わたしは羽根として
その、落ちる、眺めを!

縁劇になる

ギリシャ的か、も黄昏
黄昏れるからには

二重化、化

彼らも苦しんできた、なんて

皆同じことを言い出した

とーめいな、とーめいかは透き通り
共天使舞台

天使的である限りにおいて
しかし、人間であるというその重力も、支柱も

歴史的残存も喰らい
恐い畏怖

僕の筆で、墨のような輝きを
平板化のあれこれ

不能の現前はどう速くナルノカ?

挿し込まれたその地に、僕は犠牲をこそ見出すのだろうか?否
願のその動き、流動

愛が、残す
限り、が残す
その、思い

おめでとう、恵まれた方、
と君の天使はその傍らで!!

(単純にキリスト教も革新しなきゃねぇ)  

テコトハ、ソウデハナイ時間も、

ヒトツヒトツはずすことは可能だろうか

(福音書をどう読むか)

非時有時

思念能力

コレ、を詩として?

石版

一瞬の人混みにでさえも、すべて吹き飛ばされるけど

おぉ、の十字架

髪の毛一筋、雀1羽が地に落ちることさえ知っているのならば、われわれの不可能性なんて当たり前に知っておられるはずで

牧羊者の風景

わたしたちはそう現れ、また現れていて

このつまんない一匹にしてくれたこともまた、あなた自身に対してしてくれたことなのである

君は苦しいかとその、墓殺
その距離は自由のためか否か

そう、言い当てれば可能だとでも思っている

おこないのなかのじゆう
心情のなかのよろこび
眼差しの中のはくあい

でもじぶんのなかの限界内もあるよね

君がそこに立ったときに見える景色と君の愛とそのあり方は、与えられ方は

中心部侵入かそれとも

つーろ

君がもっているのなら

((批評は自己評価に過ぎないと思ったり))

つちくれから

自己定義不可

皆がやっていることを出来ないということ―という個(の不安な運命は)

共同性の不可能性(ナンシー?)

あなたたちが表現しなければ

愛は、どこだ
なぜ、隠れる

かたちを採っていて
創造よ、創造よ、近づいて

暑さ 熱 命
その、空白者達で

人間の零落 と

死は絶えず嗤っているのだから

たよーな生平面

いちいち毎日じぶんの取るに足りなさまで登らなければイケナイのか?

存在の許しのような
自分の岬、極に、都度到り
接合面

分配されることが

カーニバル的

漂白\漂泊

プール台から飛び込む

他者のこーゆうの(1880-1977)には何が含まれるのでしょう

垂立

カインのしるしである

創造間近

何ものでもなさ/未規定なもの

空白である という十字架に架けられたニンゲン
空白でない存在は考えられるだろうか
ココニハイナイ ということは祝福か、よろこびか

内面からの君の裏切りは 祝福か、
その、嘘を付くような君の瞳は、彼に、祝されていないだろうか?
秩序の裏を透かして 

神の輝きは
君と伴にあらん
まさに光  

燃える、燃える、燃える、火の
それを 越えている

隣人とは どこだ?

速く、速く

内側からの破断

祝祭

継承的

(この人それ自体 の魂性は)

はなし(話し)

豊穣の豊かさは

神という語の周りの雲からやって来る愛
ことばをさようせよ

思考は、神々の一種??

おぉ、 

神神秘秘

未完の子らに向けてかたられたことば

発 動

分ける ちから
つくられた もののままに みるちから

命にかんする知恵のことば(イエス)
かえる ところ

生きる場か 触れる場か

かたり かけ

ひろば

(知的 の空感は 人に属さず)
(知的キリストへの愛?)

誰が誰か

キリストによる担保

おぉ、美しくない!が!輝いてもいる

人間はその輝きを誰に保障してもらおうというのか

魂郭

万物の たましい
その香気を

キリストで十分
あたらしい ような にんげん

愛愛愛

静止的世界と/霊

超越的なものに関する視線集中(としてのキリスト)

裏 返り

観想的

「なれ」がなるということ

天の一日は

そこに いきて いるか
人間の のちに 美となる いとなみ

(生きている)知(の一致)へ

あたらしいよはキリストに含まれ
いずれキリストからはじまる((ここではなく))

はなせよ

えいえん をみるうちに

あたらしい人類化/霊

信仰内は矢印を上へ向けることかそれとも包まれることか、あるいはその、ふたつの

自然の光と か?

あぁ、たましい

霊威

真理が人となった系(としてのキリスト)

神話的生

キリストが、望む、歩みの、速度で

(全面的な回復の証明)

共通先始祖型

その われわれが

われわれ というある所有語 (は先験的なものか、のちに、あらわれる ものなのか)

単独者のまねび

行為 という独自性/あるいは超越性? (神からの)
わたしは 生まれた

(あたらしい宇宙的要素)

「知る者は言わず、言う者は知らず」の果てで言うことは染み込み

饗宴

「わたしが人間の道である」なんてことは言ってはないけれど 人間にとってひつようなのは真理か概念か

刻まれている 痕跡 やはらかく

詩系 詩感

創造が存在で

わたしのうちのあらたなこ

私たちの過剰でないものは沈み
その意味においてわれわれのもとに過剰など

われわれのみからくる出迎えなど沈み

ありのままのグラデーション

存在権威と承認
自己を剣とまで解した人よ

芸術と宗教の根源は同じであるとしか思えないが

アルファではじまり、オメガでおわると云う

外側にあるけれど、自分の内側にあるものにしか入れないということにおいて、(外のものは自分で創造しているという説は)

正書は目の前にもあり)

キリストの直

差?は何に開かれ

意志、は回復することは可能か?

創造行為となって

創造、

公僕

(霊体とからだのズレ)
(経済体と一体化している群れは経済的達成か暴動)

我々が達成したことはまだ半分以下

はたらき

神的遺産
存在への開かれ

はたらきや悶える焦動

自分のもっているものを与えるのが愛だとして
自分の持っているものを観るのが霊だとして

ひとつの書描―線描
師表

これはなんだ?の人たち

あなたに従います

想いの差し向け

「すぐ、」というコトバ

御創造

生産という掘り当て

「わたしはあなたの食べ物ではない」と
わたしはあなたの食べ物であると言うお方が

霊的過剰の排別の歴史と(公務員的霊性と)

視界に光が現れるとき
いや、光に存在が溶けはいるとき

人の太陽光

ことば周り

新しい 子らの ちから
空間の 偉大さ
宇宙の高まりにまで

僕には分からない、その営みの尊さ

光芒

文への空間や 外への突破

性質はこの世界全体で足りているか?

わたしたちの、知への満足

はたらき

恩寵 実在
ふれるのはそれはことばであり

ちきゅうと結び付くかみ

むげんのまじわり

まねびからはじまる
それは空虚な模倣ではなく
そのまま あらわすものであり

抱く というまじわり

無限者の

人性のきざし
空間の引き裂り
一紙

福音書のイエス姿

それで、彼の苦しみもよろこびもとなる

2人3人いるところにはわたしもいるというあり方

無限者の唯一性の

キリストからの 展開
対置上昇

そのコップに何を入れるのかな?

出エジプトがそれぞれの内面でおこなわれる

たのしみだ! 栄光だ! そのまきとり

死から生へとうつっている
あなたのとみは

キリストよ

福音書のイエス

愛の眼差しの差し向け

その、境の、空気感

(有用 は認識と結びつくから)

まだ、崩壊、していない

無限なるものの 展開

キリストの 深下

わたしである の紐帯

せいなる れい

((キリストこそ 民衆的なものでもある))(神学付近がああも煩雑になるのなら)

建築という、人間精神/質の大切な昇り
純精神的なもの

(慰安と葬送)

霊が、霊が、霊がありますように(私にではなく)

一イチの連打

無限性への
可能な限り、が燃え

贖いとキリスト
恩寵と神

想像/認識と創造力 │直観

無有的な撃ち込み
人間の行為のはたらき

ルルド

人間の 思惟

一性まで  

神に認識されている(トコロ)

重要性は誰にとっての重要性か

(達成すべきこと が違う界)

(寝てるときに読める本)

神的接

未生天使

どう、限定するのか

合饗

みることのいきること
みることによるソウゾウ

欠憧の

自分とだけかかずらわるようになった人類

(悪と闇の正当的な権力)

至高

手前

よろこびと子性

律動

超越的な食べもの である彼

思考者

生のlive

内部無根拠

生のまま

開かれと越
人間であることのよろこび

神のことをおもう

言語霊性と
適する表現と取り扱う領域 (あるいは文化)

純精神的建築

霊の中の愛

思考体

接するところから出てくる語 かみ
ズレと創造(の見)

語の重力

存在の区り分け

働的

希望 霊の見遣りの中の

有限者の(よろこばしき)区切り

特殊 と 聖 の関係
開かれよ

卑小化、矮小化と弱さ・点は違う

徒歩でいけた

はなわれ 離現

命の樹の実の果汁

でも詠うということの繰り返しが

「うまれた」は地の中で

(差配)

かみのもの

無限定と ひとにひとつづいている

「あなたたちは(そこで)兄弟なのである」

うみ
規定側知

命 規(動)

規定と軌定のあいだ

おい!言語の輪郭よ(/め)!

((爆発から真正の狂気への落差はいかに?))

和という殻抜かれた、

予預り

爆消

輪郭づけようとするちから 言葉 美 および、詩

限定ゲーム
そして夕があり朝があった

かみの かみの かみの
おい、この所有格

おぉぃ! わたしのそと! この、美の、外!
美へ、美で

同じです
の住人
さぁ、なぁ
カタリカケ/欠けツヅケ

文創 (おい、創痕という字)
はい

何を傍らに読んでいるか

美から愛への架け橋とは あの人格たるべきか?
発想の報い

美の黄昏れとしての愛と
人間の集中力の限界
おぉ、子よ、よろこべ

かみへとひとへの上右(ぼくはいつも人へは右向き、信仰・愛は右上、キリストは首を上70°です。ヤハウェは左上80°涼しく)

月的私

その、愛の、中

ぼく

こんな述、終わるわけねぇじゃん
彼らの発語

そうである と かみ の間

こんなもんでいいでしょ、真実味

よし、とまた放りだし
それが、ぼくの、生活です

人霊劇

かたちの、かたちへの流出

生―聖概念

終わらん
切り上げ
断パトス
善死、世界へどう死ぬか

里程の名人ナヒト (としての美への人)

時はだれのものでしょう?
そこで語ることばは誰でしょう?

病的熱憔悴ヲ頭に担い

終わんねぇ。

万物的万象的
別れと冷熱

終わんねぇ

人間であることを忘れるな、と時間が

おぉ、生よ

かんけーの

知らない

突破

その栄光よ!

彼の 贖い

潔く垂

養子縁組?

詩は現在でも立てられているが  

アゴン

そもそも鬼道のクニ

(〈詩を前面に、は可能か?〉)
(日本史における詩人の立場、あるいは超直近の彼等の立場、立ち位置)

不可能性のことをワスレテタ
背景に退くカミ
前/全/景にあらわれるカミ

根本的な規定では詩人であるということ
詩が人を採/捕るということ

相談 明かしガタリ

か、み
お う

存在の 全的な

あ、 文明

愛です
今日を捧げ

ときのはじまりを/で刻め

オマエはダレでありダレデないのか

かみの くに

かみ さま

なぜ詩人が生きていないのか

それは、ダレに、届くのか

オォ、の悶え

反転!!

にんげんが、担う

キ セ キ

ことばは、ひとつの神霊ではないのか

Amen

人間が、持続しているとは、

そこの、自由な、こうい
その、思い

アクセス

そもそも食べるこうい以外(での調べとか)意味ないと思うわけで

泡沫ストーリー

開明

永久の枠取り

ではないものを通して!

兄弟

領土化と飛び去るもの
リビドー介錯

愛―着/地

無知喜
胎へ還る

まねびのくねり
ひらかれ

関係の、線

語天使族

あ、その目と顔を見せよ

ヘーリオス

アァ、宇宙の果ての逆から

ダンス 仕方 
おい、手ぶらだろ?

優先系の差異

カガヤカシキ

舞踏

一つのパンジー
経済的合理性とかさ、嗤ってしまえ
そうであるものの 完

ソコヘ、愛
有意

神のキリトリ線とは?

蒐集意 神の存在痕跡
アウラ でもいい

事物の浮き迫り、浮遊
です

疲れ、は何てにんげん的なんだろう

愛へ―そこにある/存在へ

コンテクストの知らせ

おぉーーーーぃ

原初の強度、流れ

わ〜い!😄