裏表あってあたりまえ。どちらを見るかは自分自身で決めて、見極めれば良い。
『あの人は裏表があるから』
苦手、好きではない
などと話がある
しかし
誰でも裏表があると思う
概ね
人が気にしてしまうのは
相手が誰にたいして
表や裏をみせているのか
というよりも
自分自身は
表と裏の
どちらを見ているのか
見せられているのか
だけだと思う
だから
たいした話ではない
自分で見極めて
『表裏』の
どちらを見るか
『表裏』の
どちらをどう評価するかは
自分自身で決めれば良い
大げさに感情を揺るがすことではない
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?